♪きみとっでーあえーてー よかーったー♪
っていきなり連投失礼しますいつきです。
・・・・・・やっぱ戦隊シリーズのヘビーローテーションはまずい。
歯止めが利かーん!!(私的大問題)
持病あるのに黙ってられ――――ん!!(待て)
今なら間違いなく最低3日3晩はノンストップでひとりで熱く語る!!(特にアレ)
ついてこれるのはきっと和光さんくらいだ!
養生しろ俺。
今度は百日咳の可能性が出てきたいつきですこんばんみ。
療養中にコメント頂きましたse-koママ、にーにゃさん、はっぴーさん、
この場を借りて御礼申し上げます。
優しいお言葉本当にありがとうございました。
えーそんないつきさん療養中にじっとしていられるわけもなく。
(や、外出したとかそういう事ではなくてね)
せめて床に就いたままでストレス発散できないかと思いまして、
えー実は現在持病が悪化して
肺炎一歩手前まで進んでおります。
回復まで今しばらくお待ちください。
あうー・・・・・・来月の給料が減っていく・・・・・・(涙)
大分と同じ3-5-2に変えて臨むそうです。
”シャムスカは3-5-2のフォーメーションで練習を行う”
ペリクレス・シャムスカ監督はスポルチの戦術を変えて練習を行った。
木曜午後の練習で、監督はボランチのサンドロ・ゴイアーノの代わりに
ディフェンダーのジュリアーノを3-5-2システムに起用した。
しかしこの修正にもかかわらず、主力チームは
サブチームのヴァンディーニョとグトにゴールを決められ2-0と敗北した。
指揮官は4-4-2システムを起用していたが、
エルダー・グランジャ、レナン、エドゥアルド・ファビアーノの疲労が蓄積していた為
システム変更を決意した。
また、この3人は次の対戦相手・アトレチコ・ミネイロからレンタルで参加している為
アトレチコとの試合には参戦できないという理由もある。
これにより、サンタ・クルズから移籍した右SB・ジュニーニョには起用のチャンスが訪れた。
新システム起用メンバー:マグロン、イゴール、ドゥルバル、ジュリアーノ、モアシール、
アンドラーデ、ハミルトン、ルシアーノ・エンリケ・デュトラ、ウィルソン、アルセ
(10人しかいないけど、ここにジュニーニョが入るのかな?)
ってかポル語難し過ぎ!(血涙)
今日はマイミクのはっぴーさんにお会いして
一緒にランチをしてきました。
可憐だけど、とても芯のしっかりした素敵な女性でした♪
はっぴーさんは私と同じで監督のファン!
すぐに会える距離に同志がいるのはとても心強いと
ひとりでテンション上がりっぱなしでした(逝ってよし)
そこで監督の話をいろいろとお聞きするにつけ、
あらためて彼のお方の魅力にはまり込んでしまう自分がいて(笑)
何故私はあの方とご縁が出来たんだろう。
何故1度きりのはずの出逢いが、1度で終わらなかったんだろう。
何故、覚えてもらえたんだろう。
考えるだに不思議でたまらない。
大分に住んで、機会が頻繁にあるのなら
そういう縁もある意味納得は出来るけど
県外在住で、会う頻度だって圧倒的に少なかったわけだから
自分でもいまだに謎。
元々フレンドリーな方であるだけに、
私のような経験をされた方はもっといらっしゃると思うんですが
ただ私にとっては本当に奇跡だった。
あの時までは、
自分には人様が言うところの幸運なんて絶対に来ないと思っていたから。
私にはヒトナミの人生なんて絶対に送れないと思っていたから。
最近では、この一連の奇跡を
「運がいい」のひと言だけで終わらせたくないと思い始めている。
日に日に憧れが強くなる地球の裏側への思いを、
絶対にかたちにして繋げたいと思い始めている。
彼のお方にもらった奇跡を、どうにかして返したいと思っている。
(何よりも会う度にグレードアップした約束を意地でも果たしたい・爆)
ま、残念ながら先立つものがまだまだ少ないので、
まずはそこからなんですけどね(苦笑)
本気でいつか、住むぞブラジウ!
・・・・・・あ、もちろん大本命も忘れてないからね!!
そして最下位脱出!!!
”ペリクレス・シャムスカは「ここが出発点」と位置づけをした”
連敗を食い止めた後、監督はカンペオナート・ブラジレイロでのチームの回復を計画する
6連敗を喫し、10試合も勝ち星から遠ざかっていたチームに光が戻った。
土曜日、チームはホームでヴィットーリアに2-0と勝利した。
現在勝ち点は16。すぐ上のチーム、コリチーバとは6ポイントの差があり、
まだ降格の危機に瀕している。
しかしペリクレス・シャムスカは悲観していない。
「私はここが出発点だと思っています。
チームの回復は始まったばかりですが、まだまだ努力は必要です。
我々はもっともっと改善できると信じているのです」
今回の勝利でチームは最下位を脱出。だが安心は出来ない。
代わりに最下位に落ちたフルミネンセとの対決が先に待っている。
それに降格圏内にいることに変わりはない。
「このチームには、確実に勝利することが必要であると思います。
これから勝利に向かって進むための体制は既にチームに浸透しています。
そして今日、我々はその為にふさわしい働きで勝利を飾ったのです」
赤と黒のチームの指揮官はそう語った。
その詳細のひとつは、たとえばサンパウロやバルエリとの試合のように
より多くのゴールを決めるということではない。
まだ獅子たちは後半に流れをかき乱していた。
監督の視点では、それは普通のことだという。
「それぞれの45分で、違う状況が生まれていました。
前半、我々はボールを支配し、相手に点を取られないよう心がけました。
リードした後半は相手が我々のディフェンスを動揺させようとしてきました。
我々はもっとマークをきつくしなければならなくなったのです。
ボール支配率は高くありませんでしたが、
先に希望の見える状況を3、4ほど作り出す事が出来ました」
そう結果を分析した。
テキトーな訳なので完全に信用しないように!(じゃあ訳すな!)
今になって先日の試合のコメントをあげようとしているいつきですこんばんみ。
たとえ地球の裏側にいたって応援は続けますとも!
ええ会う度にグレードアップしていった約束のせいでもありますが(爆)
”新たな下降の後、シャムスカはスポルチの守備のシステムの失敗を悔いた”
バルエリ戦の後、コーチは連敗という名の獅子達の負債を3に増やした為回復に努める
水曜夜、バルエリ戦の低迷で、
スポルチはカンペオナート・ブラジレイロで6連敗を喫した―
―その試合はペリクレス・シャムスカの指揮での3試合目だった。
得点から遠ざかっていた獅子たちは同点に追いついたが、
ロスタイムのチアゴ・フンベルトの逆転弾に沈められてしまった。
監督は自陣の守備的布陣が失敗に終わった事を悔やんだ。
「我々は守備的な布陣において、
パスを通せなかったりといった許されない過ちを犯してしまいました。
チームがより強くなる為に、これらの事を見直す必要があります」
試合後、シャムスカはそう語った。
スポルチは第10節にゴイアスに1-0で勝利して依頼勝ち星をあげていない。
土曜日には、ホームでヴィットーリアとの対決が待っている。
大分と状況が変わってない気がするのは私だけでしょうか・・・・・・(微毒)
ろな坊のカノジョ、ビア・アントニーさん
2人目ごかいにーん!
・・・・・・マリアソフィアちゃんって8ヶ月だったよな・・・・・・?
「んー、これって個人的な事だからあんまし騒がれたくなかったんだぁ」
とは言いつつも、
「彼女からこの事を聞かされた時すっごいびっくりしたけど嬉しかったー!
今度は男の子がいいなっ♪」
なーんて照れまくるろな坊、かわいいもんでございます。
(おのれが子供子供しとるやないかーい、というツッコミはあえてスルー・笑)
ともあれおめでとうございます。
早く戦線復帰して、自分で祝砲だー!(待て)
コリンチャンスはアウェーでインテルナシオナウに1-2で勝利。
スポルチ・レシフェもアウェーでバルエリと勝負でしたが2-1で惜敗。
どちらも後半に同点に追いつかれてその後突き放しているのは偶然か。
ってかブラジウのメディアって特にfutebol関連の記事ホントに膨大だから
記事が多過ぎて読みきれない!!
・・・・・・いや、そりゃ確かに鍛錬にはなるけれど
時間がないってばさー!!(涙)
訳しても訳しても記事が後から後から増えてるし!
ホントに記事に尻叩かれてるみたいだ(待てと言うに)
ちなみにコリンチャンスとスポルチ、
直接対決の日程は既に頭に入ってます。
この時期、間違いなくろな坊は戦線復帰しているはず。
そして契約通りであれば、シャムスカ監督はまだスポルチで指揮をとっているはず。
何だこの無駄な高揚感。(気が早過ぎ)
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