認められない甘い囁き

最近身近で知り合う方や、社内で仲良くなった方々に関して
共通して評されることがひとつある。

それは、
「敵に回すと恐ろしい」という事。


実際にそういう場面を目撃した事もあるし、
そういう会話をした事もある。
ただ、えてしてそういう方々は普段はホントに穏やかで、
そんな素振りなんか欠片も見せたりしないわけで。
偶然その部分を知った私は幸運なのか、それとも知らない方が幸せだったのか。

でも、そういう部分を含めて
私は今仲良くさせて頂いている皆様がやっぱり大好きだったりする。
こんなどうしようもない私でも、友達だと言って頂けるだけで凄くありがたくて・・・・・・。

しかしここでひとつ、考えもしなかった（むしろ考える事を否定していた）点が浮上。

「類は友を呼ぶ」という言葉。

とある知人曰く、
「つまりいつきさんも『そういう人』だって事ですよ」

え、ちょっと待って！それってどういうこと！？（汗）

「素質のない方のところには、そんな人は集まりませんよ・・・・・・（含笑）」
素質って？！（滝汗）

私なんかそんな恐ろしくないですって！
めっちゃ感情的だし、たいした力ももってないし、
特に腕っ節が強いわけでもないし、むしろすぐやられるってば！
それに私自身が下っ端なんだから使える手下（酷！）なんかいるわけないじゃん！

「認めてしまえば、楽になりますよ・・・・・・？」
「早くこちら側に来ましょうよ～（含笑）」

何の魔女裁判ーーー！？（号泣脱兎）


ねえ！私そんなに黒くないよね！？（どこに言うのか）