category:técnico Chamusca
えー最新情報。
新天地はアヴァイFC。
今シーズン最終節で6位まで順位を上げたチームです。
さて来季が楽しみだ!
てか来年ブラジウ行けって事なのか自分。(違います)
新天地はアヴァイFC。
今シーズン最終節で6位まで順位を上げたチームです。
さて来季が楽しみだ!
てか来年ブラジウ行けって事なのか自分。(違います)
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category:Sou…
えー私的に激動の1年になってしまった2009年。
特に今回痛烈に感じたのは、
「であい」という不思議な縁の繋がりだったりします。
実際には2007年9月3日まで遡りますが、
まずペリクレス・シャムスカ前大分トリニータ監督との衝撃的な邂逅。
日付までばっちり覚えてますとも!あまりにも衝撃的だったし!(爆)
こればかりは本当に奇跡としか言いようが・・・・・(苦笑)
だってここでの奇跡がなかったら、
あの日あの時横浜であんな経験絶対してなかった!
今年の監督帰国の際だって会えると思っていなかったのに、
インテルナシオナウの練習見学に行って硬直。
フッチボウの国・ブラジウのチームの選手たちとの邂逅だけならず、
まさかその場に監督までいらっしゃるとは・・・・・・!!!
(にーにゃさんはその時の私の取り乱し様をよく御存知の筈!)
神様の存在を本気で信じたくなりました。
別れ間際の約束は本気で果たさにゃいかんだろ自分・・・・・・(滝汗)
そして今年、監督とのであいに勝るとも劣らないほど衝撃的な邂逅が。
それが元G-CLEFのメンバー・ヴァイオリニストの渡辺剛さん。
実はG-CLEF時代からずーっと大好きで、ひと目間近で会えるなら
本気で死んでもいいと思うくらい入れ込んでました。(言い切ったな)
その渡辺さんが3月16日に来熊!
先日の記事でも紹介したパーカッショニスト・宮崎仁さんとのDuo Liveは
会場入りする前から鳥肌が立ちっ放しでした。
幕後に直接話す機会が出来た時、サイン入りCDをもらう手もプレゼントを渡す手も
緊張のあまり震えが止まらなかったのを良く覚えてます。
あまりに緊張して、呂律が回ってなかったなあ自分・・・・・・(涙)
とーこーろーがーこれだけでは終わらなかった!
何と9月26日に再来熊!
ここでまさかまさかの大ハプニングが起こってしまうのです・・・・・・!!
特に今回痛烈に感じたのは、
「であい」という不思議な縁の繋がりだったりします。
実際には2007年9月3日まで遡りますが、
まずペリクレス・シャムスカ前大分トリニータ監督との衝撃的な邂逅。
日付までばっちり覚えてますとも!あまりにも衝撃的だったし!(爆)
こればかりは本当に奇跡としか言いようが・・・・・(苦笑)
だってここでの奇跡がなかったら、
あの日あの時横浜であんな経験絶対してなかった!
今年の監督帰国の際だって会えると思っていなかったのに、
インテルナシオナウの練習見学に行って硬直。
フッチボウの国・ブラジウのチームの選手たちとの邂逅だけならず、
まさかその場に監督までいらっしゃるとは・・・・・・!!!
(にーにゃさんはその時の私の取り乱し様をよく御存知の筈!)
神様の存在を本気で信じたくなりました。
別れ間際の約束は本気で果たさにゃいかんだろ自分・・・・・・(滝汗)
そして今年、監督とのであいに勝るとも劣らないほど衝撃的な邂逅が。
それが元G-CLEFのメンバー・ヴァイオリニストの渡辺剛さん。
実はG-CLEF時代からずーっと大好きで、ひと目間近で会えるなら
本気で死んでもいいと思うくらい入れ込んでました。(言い切ったな)
その渡辺さんが3月16日に来熊!
先日の記事でも紹介したパーカッショニスト・宮崎仁さんとのDuo Liveは
会場入りする前から鳥肌が立ちっ放しでした。
幕後に直接話す機会が出来た時、サイン入りCDをもらう手もプレゼントを渡す手も
緊張のあまり震えが止まらなかったのを良く覚えてます。
あまりに緊張して、呂律が回ってなかったなあ自分・・・・・・(涙)
とーこーろーがーこれだけでは終わらなかった!
何と9月26日に再来熊!
ここでまさかまさかの大ハプニングが起こってしまうのです・・・・・・!!
category:Outros
毎年この時期に行われるコンサート「夢見るおもちゃ箱」。
宮崎さんと山口さんの演奏はもちろん楽しみなのですが
それ以上に盛り上がる事必至の恒例行事がございます。
終幕後にひとりホールを出ようとするいつきさん。
そこには小さな人だかり。
山口さんと宮崎さんが挨拶にいらしてました。
私の姿を見るや宮崎さん、
M「うわー!もういつもいつもありがとうございますぅ☆」
満面の笑顔でご挨拶。
視線を追わない振りをして(爆)、
いつき(以下I)「おつかれさまでした!そしてお誕生日おめでとうございます!」
何食わぬ顔してお土産を渡しました。
そう、12/12は宮崎さんの誕生日。
本人曰く「誕生日のプレゼントは1年中受け付けてまぁす♪」だそうで(笑)
そしてお隣の山口さんにも差し入れとしてケーキを。
Y「ありがとうございます♪」
と、ここで横から乱入する人物がひとり!
M「えー?山口先生にもあげちゃうのォ!?」
I「え、だっていつもDMとか頂いてお世話になってますし」
M「そこはあげなくていいからー、
俺のお酒グレードアップしてくれればいいのにー!」
何様だあんた。(大暴言)
I「いやいや、ちゃんとグレードアップしてますって!」
M「(ころっと笑顔)あ、ホント?」
ゲンキンだなホントに。
宮崎さんの衣装、ボトムのお尻のところには
大きなユニオンジャックが描かれてるんですが
宮崎さんはスケジュールの都合上すぐに熊本を発たれるとの事で
残念ながら写真にはおさめられませんでした。
I「それ、いいですよネ」
M「あ、ホント?嬉しいね☆」
I「写真撮りたかったんですけどねぇ」
M「そう?じゃあ脱ごうか?」
そうじゃないだろよ。(自爆)
とにもかくにもいろんな意味で大盛り上がりだったコンサート。
次回の再会が楽しみでございます。
・・・・・・つか、フツーに演奏者とフレンドリーな自分ってどうなのか。
宮崎さんと山口さんの演奏はもちろん楽しみなのですが
それ以上に盛り上がる事必至の恒例行事がございます。
終幕後にひとりホールを出ようとするいつきさん。
そこには小さな人だかり。
山口さんと宮崎さんが挨拶にいらしてました。
私の姿を見るや宮崎さん、
M「うわー!もういつもいつもありがとうございますぅ☆」
満面の笑顔でご挨拶。
視線を追わない振りをして(爆)、
いつき(以下I)「おつかれさまでした!そしてお誕生日おめでとうございます!」
何食わぬ顔してお土産を渡しました。
そう、12/12は宮崎さんの誕生日。
本人曰く「誕生日のプレゼントは1年中受け付けてまぁす♪」だそうで(笑)
そしてお隣の山口さんにも差し入れとしてケーキを。
Y「ありがとうございます♪」
と、ここで横から乱入する人物がひとり!
M「えー?山口先生にもあげちゃうのォ!?」
I「え、だっていつもDMとか頂いてお世話になってますし」
M「そこはあげなくていいからー、
俺のお酒グレードアップしてくれればいいのにー!」
何様だあんた。(大暴言)
I「いやいや、ちゃんとグレードアップしてますって!」
M「(ころっと笑顔)あ、ホント?」
ゲンキンだなホントに。
宮崎さんの衣装、ボトムのお尻のところには
大きなユニオンジャックが描かれてるんですが
宮崎さんはスケジュールの都合上すぐに熊本を発たれるとの事で
残念ながら写真にはおさめられませんでした。
I「それ、いいですよネ」
M「あ、ホント?嬉しいね☆」
I「写真撮りたかったんですけどねぇ」
M「そう?じゃあ脱ごうか?」
そうじゃないだろよ。(自爆)
とにもかくにもいろんな意味で大盛り上がりだったコンサート。
次回の再会が楽しみでございます。
・・・・・・つか、フツーに演奏者とフレンドリーな自分ってどうなのか。
category:Outros
えー毎年恒例の私的重要イベント「夢見るおもちゃ箱」。
今回は諸事情あってひとりで行ってまいりました。
まず1曲目はクライスラーのヴァイオリン曲アレンジで
「プニャーニのスタイルによるプレリュード」。
ヴァイオリンの曲をマリンバでやるのは凄く大変だ、と
以前のコンサートでも仰っていましたが
この曲は「夢見るおもちゃ箱」初回からやりたくて仕方なかったんだとか。
とにかく重厚な演奏に圧倒されました。
そして始まる脱力感満載のMC(いや、褒めてるんですよ!)。
なんでも今年はメンデルスゾーン生誕200年記念だったんだそうで、
続いてはそのメンデルスゾーンの曲を3曲、という紹介がありました。
山口さん(以下Y)「これってー、1曲目超有名ですよね~」
宮崎さん(以下M)「は!?それより次の次の曲の方が有名だって!」
Y「え、そうなの?」
M「そうだよ!何言ってんの!?」
演奏前に不穏な(?)空気を漂わせたまま始まったのは、
①歌の翼に ②無言歌 ③甘い思い出
の3曲でした。
結果的にどっちが有名だったのかは
オーディエンスにきいてみよう、という事になったけど、
M「1曲目しか知らないって人いますー?」
そのきき方はどうなのか。(笑)
おかげで結果もぐだぐだで曖昧なまま(爆)。
しかもそのまま放置で次の曲へと進みます。
Y「そういえば今年はピアノが生まれて300年という年でもあるんですよ」
M「そうそう、山口先生そう言ってたよネ」
さらりと話しながら演奏に入ったのは「主よ、人の望みの喜びよ」。
幻想的で吸い込まれそうな感じがしました。
Y「そうそう、最初にピアノ誕生300年って話を宮崎さんにしたらね、
宮崎さん『俺はピアノ習って40年だ』って言い出したんですよ!」
M「!!(汗)」
Y「だからネ、その腕前をここで披露してもらおうかな、と!」
あわあわしている宮崎さんをよそに会場は大拍手!
そそくさと山口さんは退場します。
残された宮崎さん。
M「今になって緊張してきた~・・・・・・
でもこんだけ続ける人っていないでしょ!?
だいたい10年とか20年とかでやめちゃうでしょ!?」
ぶーぶー言いながら、それでもピアノに向かうと表情が一変。
演奏曲はメリカント「牧歌」。
山口さんと違って凄く力強い演奏!
特にフォルテの部分はピアノのボディが鳴るほどでした。
さて、今度はリベンジとばかりに攻撃態勢に入る宮崎さん。
M「で、山口先生はさ、マリンバ歴何年になるんだっけー?」
Y「・・・・・・所有歴は10年かな☆」
うまいなー!(大爆笑)
始まったのはマリンバ連弾(?)。モーツァルト「トルコ行進曲」でした。
山口さんがメロディ、宮崎さんが伴奏。いや絶妙なコンビネーションでした!
そして今度は山口さんのピアノソロ。
曲はショパンの「別れ」。
来年はショパン生誕200年なんだそうです。
相変わらず流れるような演奏はいつ聴いても癒されます。
宮崎さん再登場、しかしここで毎年恒例のハプニングが発生!
M「あれー?俺どのバチ使うんだっけ・・・・・・?」
えーとそのトラブル何回目ですか宮崎さん。(爆)
Y「はー・・・・・・もうみなさんこの光景すっかりおなじみになったでしょー?」
そうですね。(笑)
M「そ、そんな事ないよもー!じゃあいいよ、これ使うから!」
やけくそ気味に選んだマレットから生まれた演奏は
「ママがサンタにキスをした」「オー・ホーリー・ナイト」の2曲。
JAZZアレンジでカッコよかった!
続いては宮崎さんのバイブソロ(珍しい!)。
タイトルはわからないけれど、こちらもJAZZYですごく素敵でした。
演奏してる時の宮崎さん、G-CLEF時代と全く変わらない・・・・・・!
再びお二方での演奏。
「風の通り道」「Whole new world」でした。
そしてあっという間にフィナーレへ。この演奏会、ホントに時間が経つのが早すぎる!
ラストは「子犬のワルツ」これもJAZZアレンジ。
大喝采の後、アンコール!
途中入場のお客様が多かったので、1曲目のプニャーニを再演奏。
これまた大拍手のうちにコンサートは幕を下ろしたのでありました。
今回はシックな曲目で、大人のクリスマスといった感じでしたね~。
さて演奏後、毎年恒例のいつきさんのイベントはどうなるのか?
今年は特別な日だというのにいつも通りなのか!?
そもそも幕後にやらかさなかった事があるのかいつきさん?!!
続きは次回!(だから引っ張るなと!)
今回は諸事情あってひとりで行ってまいりました。
まず1曲目はクライスラーのヴァイオリン曲アレンジで
「プニャーニのスタイルによるプレリュード」。
ヴァイオリンの曲をマリンバでやるのは凄く大変だ、と
以前のコンサートでも仰っていましたが
この曲は「夢見るおもちゃ箱」初回からやりたくて仕方なかったんだとか。
とにかく重厚な演奏に圧倒されました。
そして始まる脱力感満載のMC(いや、褒めてるんですよ!)。
なんでも今年はメンデルスゾーン生誕200年記念だったんだそうで、
続いてはそのメンデルスゾーンの曲を3曲、という紹介がありました。
山口さん(以下Y)「これってー、1曲目超有名ですよね~」
宮崎さん(以下M)「は!?それより次の次の曲の方が有名だって!」
Y「え、そうなの?」
M「そうだよ!何言ってんの!?」
演奏前に不穏な(?)空気を漂わせたまま始まったのは、
①歌の翼に ②無言歌 ③甘い思い出
の3曲でした。
結果的にどっちが有名だったのかは
オーディエンスにきいてみよう、という事になったけど、
M「1曲目しか知らないって人いますー?」
そのきき方はどうなのか。(笑)
おかげで結果もぐだぐだで曖昧なまま(爆)。
しかもそのまま放置で次の曲へと進みます。
Y「そういえば今年はピアノが生まれて300年という年でもあるんですよ」
M「そうそう、山口先生そう言ってたよネ」
さらりと話しながら演奏に入ったのは「主よ、人の望みの喜びよ」。
幻想的で吸い込まれそうな感じがしました。
Y「そうそう、最初にピアノ誕生300年って話を宮崎さんにしたらね、
宮崎さん『俺はピアノ習って40年だ』って言い出したんですよ!」
M「!!(汗)」
Y「だからネ、その腕前をここで披露してもらおうかな、と!」
あわあわしている宮崎さんをよそに会場は大拍手!
そそくさと山口さんは退場します。
残された宮崎さん。
M「今になって緊張してきた~・・・・・・
でもこんだけ続ける人っていないでしょ!?
だいたい10年とか20年とかでやめちゃうでしょ!?」
ぶーぶー言いながら、それでもピアノに向かうと表情が一変。
演奏曲はメリカント「牧歌」。
山口さんと違って凄く力強い演奏!
特にフォルテの部分はピアノのボディが鳴るほどでした。
さて、今度はリベンジとばかりに攻撃態勢に入る宮崎さん。
M「で、山口先生はさ、マリンバ歴何年になるんだっけー?」
Y「・・・・・・所有歴は10年かな☆」
うまいなー!(大爆笑)
始まったのはマリンバ連弾(?)。モーツァルト「トルコ行進曲」でした。
山口さんがメロディ、宮崎さんが伴奏。いや絶妙なコンビネーションでした!
そして今度は山口さんのピアノソロ。
曲はショパンの「別れ」。
来年はショパン生誕200年なんだそうです。
相変わらず流れるような演奏はいつ聴いても癒されます。
宮崎さん再登場、しかしここで毎年恒例のハプニングが発生!
M「あれー?俺どのバチ使うんだっけ・・・・・・?」
えーとそのトラブル何回目ですか宮崎さん。(爆)
Y「はー・・・・・・もうみなさんこの光景すっかりおなじみになったでしょー?」
そうですね。(笑)
M「そ、そんな事ないよもー!じゃあいいよ、これ使うから!」
やけくそ気味に選んだマレットから生まれた演奏は
「ママがサンタにキスをした」「オー・ホーリー・ナイト」の2曲。
JAZZアレンジでカッコよかった!
続いては宮崎さんのバイブソロ(珍しい!)。
タイトルはわからないけれど、こちらもJAZZYですごく素敵でした。
演奏してる時の宮崎さん、G-CLEF時代と全く変わらない・・・・・・!
再びお二方での演奏。
「風の通り道」「Whole new world」でした。
そしてあっという間にフィナーレへ。この演奏会、ホントに時間が経つのが早すぎる!
ラストは「子犬のワルツ」これもJAZZアレンジ。
大喝采の後、アンコール!
途中入場のお客様が多かったので、1曲目のプニャーニを再演奏。
これまた大拍手のうちにコンサートは幕を下ろしたのでありました。
今回はシックな曲目で、大人のクリスマスといった感じでしたね~。
さて演奏後、毎年恒例のいつきさんのイベントはどうなるのか?
今年は特別な日だというのにいつも通りなのか!?
そもそも幕後にやらかさなかった事があるのかいつきさん?!!
続きは次回!(だから引っ張るなと!)
category:Sou…
えー白状いたします。
この歳になっていつきさん
異性にお持ち帰りされてました。(実話)
幼稚園児だけどな!(爆)
この歳になっていつきさん
異性にお持ち帰りされてました。(実話)
幼稚園児だけどな!(爆)
category:Futebol
というのがこの記事を見つけてしまった時の私の言葉。
(後で訳アップする!)
アホの子は心躍るじゃないか!(爆)
いやいやいやこの方の事、
最後の最後まで安心は出来ませんがね・・・・・・
category:Sou…
月日の経つのはまー早いもんでございます。
そんな事考える間にも時間はどんどん過ぎていってんなーなんて
あいも変わらず壊れかけのアホの子いつきですこんばんみ。
ってか師走でもないのに走り回ってる方もいたんですが
彼の御方は今月更に走り回る事になるんでしょうか。
まあその辺はあえて触れない事にして(今更!?)
先々月からま~~~~~とにかく激動の毎日。
だから尚の事時間が経つのが早かったのかなとも思いますけど。
まず仕事。ホントにしんどかった。
周囲にもわかるほどピリピリしていたけれど、
そんな私にも手を差し伸べてくれた人がいたから
今では気持ちもだいぶ楽になった。
(仕事じたいはまだまだしんどい時もあるけどね)
いつかきっと恩返ししたいもんでございます。
そしてプライベート。
諸事情により大ダメージを被りました。
正直生きてる事さえ嫌になってました。
だけどここでも、沈む私を引っ張り上げてくれる人がいた。
そして私に、更なる驚きの奇跡を呼び起こしてくれました。
私を助けてくれた方々の言葉が、優しさが、痛いほどに身に染みて
くすぐったくて、嬉しくて、何度も何度も泣きました。
今がどん底。後は反動で上にジャンプするだけ!
そう思って、向かい風の中をまっすぐに突き進みたいと思います。
あ、もちろん無理はしないように気をつけるけど(笑)
そんな事考える間にも時間はどんどん過ぎていってんなーなんて
あいも変わらず壊れかけのアホの子いつきですこんばんみ。
ってか師走でもないのに走り回ってる方もいたんですが
彼の御方は今月更に走り回る事になるんでしょうか。
まあその辺はあえて触れない事にして(今更!?)
先々月からま~~~~~とにかく激動の毎日。
だから尚の事時間が経つのが早かったのかなとも思いますけど。
まず仕事。ホントにしんどかった。
周囲にもわかるほどピリピリしていたけれど、
そんな私にも手を差し伸べてくれた人がいたから
今では気持ちもだいぶ楽になった。
(仕事じたいはまだまだしんどい時もあるけどね)
いつかきっと恩返ししたいもんでございます。
そしてプライベート。
諸事情により大ダメージを被りました。
正直生きてる事さえ嫌になってました。
だけどここでも、沈む私を引っ張り上げてくれる人がいた。
そして私に、更なる驚きの奇跡を呼び起こしてくれました。
私を助けてくれた方々の言葉が、優しさが、痛いほどに身に染みて
くすぐったくて、嬉しくて、何度も何度も泣きました。
今がどん底。後は反動で上にジャンプするだけ!
そう思って、向かい風の中をまっすぐに突き進みたいと思います。
あ、もちろん無理はしないように気をつけるけど(笑)
category:Sou…
ごめん、タイトルパクった(笑)←誰に言うのか
詳細は伏せますが、昨日から今日にかけて
本当に本当に嬉しい事がありました。
いい年になるけれど、昨日も今日も感情が昂り過ぎて
大声を上げてわんわん泣きました。
「捨てる神あれば…」とはよく言うけれど、
私はいつも捨てられてばかりで誰も拾ってくれないとずっと思っていた。
でも、そうじゃなかった。
こんなアホの子でも、拾ってくれるひとがいた。
それだけで私は、心がとても軽くなった。
ありがとう。
本当にありがとう。
この恩はきっと、生まれ変わっても絶対に忘れない。
ひとまずは、自分を取り戻す事から始めなきゃ。
そしてマイペースを思い出して、少しづつでも前に進みたいと思います。
そして、・・・・・・いろいろと覚えてろよ(爆)
詳細は伏せますが、昨日から今日にかけて
本当に本当に嬉しい事がありました。
いい年になるけれど、昨日も今日も感情が昂り過ぎて
大声を上げてわんわん泣きました。
「捨てる神あれば…」とはよく言うけれど、
私はいつも捨てられてばかりで誰も拾ってくれないとずっと思っていた。
でも、そうじゃなかった。
こんなアホの子でも、拾ってくれるひとがいた。
それだけで私は、心がとても軽くなった。
ありがとう。
本当にありがとう。
この恩はきっと、生まれ変わっても絶対に忘れない。
ひとまずは、自分を取り戻す事から始めなきゃ。
そしてマイペースを思い出して、少しづつでも前に進みたいと思います。
そして、・・・・・・いろいろと覚えてろよ(爆)
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