血圧急上昇

えーと、


ろべさ―――――ん！！（腹の底から絶叫）









頼むからミディア・ド・ブラジウも煽らんといてくだしゃい！
萌える！おもくそ萌えるから！！（そこなのか！）

―コリンチャンスでのイベントの時、ロナウドは弟みたいなものだと言っていたね。
　　君たちの友情はいつから、どうやって始まったんだい？
ろべさん（以下C）：もう何年も続いてんなあ。
　　あいつがクルゼイロにいた頃から知ってるからな。
　　それから間もなくセレソンで一緒になって・・・・・・
　　そういやそこから奴の人生の重要な瞬間には大概遭遇してるっけか。
　　あいつ、いつもインタビューで
　　自分の家族より俺といる時間の方が長いって言ってやがんだぜ。

―君はいつも、セレソンでもレアルでも、彼との時間を共有していたね。
C：全くだぜ！（笑）
　　セレソンの時はいっつもおんなじ部屋だったから、
　　お互いの身の上話なんかを長い事話してた。
　　レアルん時はみんな個室だったけど、いつも電話で話してて、
　　合流してから一緒に朝食を摂るかTV観るかしてたなあ。

―その頃の話を聞かせてくれないかな。
C：たくさんネタはあるぞ。互いに延々とバカ話続けてたりとかな。
　　けど音楽の好みは全然違うんだ。
　　あいつは電子音楽好きみたいだけど、
　　俺はセルタネージョやパゴーヂの方が好きなんだよ。
（補足：セルタネージョとはブラジウのカントリーミュージックで、
　パゴーヂとはサンバをベースにしたポップスの一般的な呼称です）
　　それからだいぶ議論もやったっけ。
　　あいつ結構議論好きだからよ、いつも付き合わされんだぜ。
（補足：単語の意味から、議論好きより
　喧嘩吹っ掛けるというニュアンスが近い気もする・・・・・・）
　　けど大事なのは、俺たちはいつでもサイコーの友情で結ばれてるってこった。

　　・・・・・・あ、ひとつ言っとく事があったんだ。
　　マドリーの俺の家には、電子音楽好きって言ってたあいつの為に
　　わっざわざDJブースとか置くスペース（自称：ディスコ！）作ってんだけどよ、
　　あの野郎俺にはそんなんしてくれた事ねえや！（爆笑）

―音楽では話が合わなくても、ピッチでは問題ないようだね。
　　だって、君はレアルでロナウド相手にたくさんのアシストを決めているだろう？
C：まあな。自分でもどれだけアシストしたかわかんねえけど、
　　結果レアルでロニーのゴールがたくさん生まれたのは間違いねえ。
　　試合の時には気持ちがシンクロしてんだよ。
　　奴はサイコーさ。あいつと一緒にプレイできるのは実に嬉しいね。

―だから彼は昨年、君がコリンチャンスにいたら
　　30ゴールなんかあっという間だったのにって言っていたんだね。
C：そうかもしれねえなあ！（笑）
　　それにあいつ、パウメイラス戦で骨折したろ？ありゃかわいそうだったよなあ。
　　けど今年は、あいつはもっと強くなってるって保証するぜ。
　　俺はあいつに今以上の満足を与える為にここに来たんだ。
　　（↑ここホントにこんな文なんだよ！）
　　もっと試合に集中して、ケガしねえ様に注意して、
　　ウェイトもベストの状態を維持して、毎日楽しんでもらわねえとな。
　　俺はあいつがセレソンに復帰できるように、活を入れてやりたいんだよ！

―君は本当にドゥンガのチームにはさらなる変化が必要だと思ってる？
　　既に彼の召集メンバーは固まってきている様だけど・・・・・・
C：基盤のフォームは出来上がってると俺も思うけどな。
　　だけど最終的に召集メンバーが決まるまで、まだまだ時間はあるんだぜ？
　　選手の疲労が溜まるかもしれねえし、最悪ケガしちまうかもしれねえ。
　　そりゃ最悪の結果は困るけど、フッチボウの世界じゃ何があってもおかしかねえだろ。

―ドゥンガのチームでは既に攻撃するのに彼の部下を用いているけど、
　　ラテラウ・エスケルド（左SB）はまだ定着していないね。
　　そこへロナウドはありえると思う？（この辺曖昧です…）
C：冗談！俺は今年、（ブラジウの）セリエAでロニーが得点王になれると思ってんだぜ。
　　そんで俺が左サイドを、攻めて守ってひた走る。俺たちの活躍を見てろってんだ。
　　ドゥンガは調子のいい選手を召集するって言ってたろ？
　　・・・・・・そうじゃなきゃ、俺は子供と一緒にW杯を観戦してるだろうよ。
（あんた何気にセレソンに戻る気か！！）

―君はラテラウ・ジレイト（右SB）も出来るんだよね。
　　（17歳の時には逆サイドでプレイした事もあるそうな）
　　セレソンでやってみたいとは思わないのかな？
C：新生ロベルト・カルロスを見たいって？（爆笑）無理無理！
　　ひとつのポジションでトップコンディションを長く維持するってのは大変なんだぜ？
　　相当厳しい訓練を勝ち抜かなきゃいけねえ。
　　そこを乗り越えたからW杯で優勝する事ができた。
　　逆サイドじゃ俺はやっていけねえよ。

―8月、コパ・リベルタドーレスの後はレアルマドリーとの親善試合があるね。
　　楽しみじゃない？
C：そりゃもちろん！レアルの歴史に名前を残せたってのは印象深いね。
　　コリンチャンスに来た時みたいにサイコーな気分だったぜ。
　　その国で名門と呼ばれるチームに入れたわけだしな。
　　他にも「世界選抜」との試合とかワールドツアーとか・・・・・・
　　タイトル（多分トヨタカップの事？）だってロニーと一緒に勝ち取ったし。
　　いっそコリンチャンスもワールドツアーとかやってみたらよくね？



ってか長！！（血涙）ろべさん相変わらずリップサービス旺盛だよ！！
まだ質問あるけど割愛！！（酷！）

Close

突撃！マドリーお宅訪問・ロナウド編

だいぶん前にビニョとロベさんの自宅訪問の記事をアップしてるけど、
ようやっと残っていたひとりの動画を探し出したので今回あーっぷ。
ちなみに時期はビニョとロベさんとろな坊が一緒にマドリにいた頃ね。

先にビニョ＆ロベさんのも見てみてね。


SourceMaker by WEBに音楽を!!


今はここにラモちゃんが住んでいるわけだね。彼に10億（確か￥）で売ったんだって？

ろな坊もイベリコハム好きなのね、やっぱり。
そして何故ベッカムがいるのだ・・・・・・

しかしいっつも思うけどろな坊って常に足元ユルいよなあ。
トレーニングの時だってみんなスニーカーとかなのに
ひとりだけサンダル履きとかよく見かけるし。

今後はコリンチャンスの動画探すだけで面白いの見つかりそうな気も（笑）

初手から満腹感

いやね、








たまりませんわー（爆）
早くトレーニングの写真も発掘したーい！

ホントにきた

正月明け早々お披露目会のろべさん。
そういや向こうは真夏なんだよなあ。




相変わらずちゃかちゃか話すよなあこのおっさん（酷）
単語ひとつだって聞き取りにくいんだっつの・・・・・・


「このチームはサイコーだな」
「リベルタドーレス杯だって取ってみせらあ」
「何より『俺の兄弟』ロナウドと一緒にプレイできるってのは嬉しいってもんだぜ」
何とか聞こえた単語を繋ぐと多分こんな意味だろうなーと。

てかやっぱろな坊の話題は出るのか。（爆）
煽るミディアもミディアだが乗っかるろべさんもろべさんだ。



んで肝心のろな坊はと言いますと、



トレーニングルームに参上ー。
おや、心配してたような体格の変化はありませんな？（愛ある毒）
カメラマンと二、三言葉を交わした後すぐに別室に移動したそうな。

実はその直後にろべさんが参上、これまた別室に消えていったらしい。（だから何）


ちょうどこれを書いてる頃、彼等はトレーニング中なんだろうなあ。
ろな坊きっと久々の再会でろべさんに甘え倒すんだろうなー。
（昨季はカピタンもやってたみたいだし）
元々ろな坊甘えただからろべさん違う意味で大変かも知れねえなー（含笑）
ろな坊の愛弟子デンチーニョもびっくりするぞきっと。


ともあれ、今季のコリンチャンスは見所満載の様子。
早いとこ日程確認して、休み調整しないとね！（力の入れ具合がおかしくありませんかー）

Feliz Ano Novo

Desejo a vocês um Ano-Novo cheio de felicidade.

「皆様の新年が幸せに満ちたものになるよう願っています」
なんつってポル語で挨拶してみました。



というわけで明けました2010年。
いつきさんにとって大きな意味のある年になりそうな予感。


ひとつは立春で天中殺から脱する事かな。
これで私の運気も上昇する事を祈ってたり。
いやいや、祈るばかりじゃなくて自分でも動かないとね！


そしてやっぱりフッチボウ好きにはこれでしょう！のW杯イヤー。
どーすんだカナリア軍団あのグループ。
栗坊とかペペとかリーガでガンガン削られてくんねーかな（不謹慎）
ポルトガルよかコートジボアールの方が怖い気がするんだよなー。
ドログバいるしトゥーレ兄弟いるし。
超個人的にはろな坊参加希望なんだけどそこはまあそれとして（ヲイ）
え、日本？あれ、参加するんだっけ？（非国民）





でも今季はブラジウ・セリエAも見逃せない。
何たってろな坊とろべっちがコリンチャンスで一緒にプレイ！
リベルタドーレス杯どんどん勝ち進んで欲しい！







昨年以上のゴルとテクニックを期待してます。
・・・・・・CWC日本開催じゃないのがイタいけど（涙）



個人的には、あの日以来ずっと続いている不思議な力が
これからもずっと続いて欲しいと思ってたり。
それが奇跡の強運。
イケメンフェロモンなーんて言われたりもしてますが（笑）

シャムスカ監督とその指揮下にあったトリニータの選手やスタッフの方々、
2007年当時のACミランの選手たち（副会長やレオナルドにもサインもらったなあ）、
元G-CLEFメンバーの宮崎仁さん、渡辺剛さん（昨年トップクラスのサプライズ！）、
ブラジウ・インテルナシオナウの選手たち（生セレソンに会えたー！）・・・・・・

うわー今更並べてみるとすっげえ顔ぶれと遭遇してるんだな私・・・・・・（滝汗）


・・・・・・と、とにかく、この強運だけは維持したい！




そして何より、

ポル語死ぬ気で勉強せにゃー！！（血涙）
約束！約束！！（汗）


てなわけで相も変わらず騒々しい事この上ありませんが、
今年も仲良くして頂けますと幸いです。

だから観たかったっちゅーのに

えーブラジウでは毎年恒例、
ズィッコさん主催のチャリティマッチ。
ここで何と凄い2ショットが実現したりしてます。




ここの2人が相並ぶってちょっと凄いなあなんて思ったり。
なんでこんな貴重な試合日本じゃ放映してくれんのだー（血涙）

しかもロマーリオと2トップ組んだのはあのアドちゃん。
ズィッコさんチームの対戦相手にはあのアルシンドもいたぞ。

試合結果は5-5のドロー。
何とズィッコさんトレスゴルズ＝ハットトリック。
なかなか粋じゃないですか。



そういやろな坊とじずさんの恒例のチャリティマッチは
来年1/25にリスボンで開催との事。

何と今回は、
ろな坊とじずさんが同じチームでプレイするとか！
対戦相手って一体誰なんだろ。うわーすっげ気になる。

この試合は間違いなく放映されるだろうから、今のうちにチェックしとこ！
てか休み調整しとかんと！！（滝汗）

だーかーらー

えーろべさんがコリンチャンスに来るにあたって
来季のフッチボウ・ブラジレイロが無駄に楽しみないつきですこんばんみ。
コリンチャンスの試合のFKがすっげ見てえ。マジで見てえ。


えーろな坊関連サイト某所にて、
ろべさん移籍のニュースについていた見出し。


「ロナウドへのX'masプレゼントは馴染みの仲間」


ろべさんを何だと。（爆）
うっかりお茶噴いたわ。

腐女子的にいろんな妄想するやないか！（やめなさい）

セレソニスタにはたまらない？

えー間違ってなければ
「1994年W杯優勝チーム」VS「2002年W杯優勝チーム」で
当時のセレソン達がチャリティマッチを行った模様。
カフーは94年チーム、ロベさんは02年チームになってました。
てかカフー久々。間近で見た笑顔は眩しかったな（懐かしむな）

それよか何でこんな大事な試合って放映されんのだ！（血涙）



うわーリバウドも相変わらずでたまんねー。
デニウソンお尻パスいいなー。可愛いなー。



・・・・・・で、ろな坊は何故に不参加・・・・・・？（苦笑）

おいでませサンパウロ

えー超個人的に嬉しいお知らせがひとつ。

ロベルト・カルロスさんコリンチャンス移籍決定の模様です。


ろな坊と再びチームメイト。
間違いなくコリンチャンス選んだのってろな坊が呼んだからだと確信。
てか地元ミディアもそこ煽り過ぎだろうよ。

コリンチャンスもどういう意図があるのか何なのか、
現在チームのオフィシャルHPのトップ画像は



何故にこの写真。（爆）
他に写真のチョイスくらいいくらでもあるだろうに！！
そもそも彼等の2ショット写真の多さって半端ないでしょうよミディア・ド・ブラジウ！！


おまけに地元ニュースも



狙ってるのか。（違うと思います）
あーすっげニュースの意味理解してえ。
ちなみに記事についていた解説は
「トルコで活躍したラテラウ・エスケルドはみたびロナウドの傍でプレイする」。
違う方向へ煽られたいつきさんは逝ってよしですかそうですか。

ただでさえろな坊××（あえて自粛）疑惑が渦巻いてるブラジウでこの騒ぎって何（乾笑）


おまけにロベさんの電話インタビューにしたって、
とにかく司会者もロベさんも
ろな坊の名前連呼するする（苦笑）
ロベさんしきりに「amigo」連発してましたがどんだけ仲良しだあんたら。

私のテンションあさってに向かっても知りませんよー（勝手にしなさい）

じつにおおわらわ

それは某日早朝に母親から入ってきた電話。


「おとうさんが事故に遭って病院に運ばれた！！」



あまりに取り乱したおかんの様子にさすがに慌てた私は、
全ての予定を変更して一路地元の病院へ直行。









・・・・・・えー車にはさまれて両足骨折、全治3ヶ月だそうな。


個人的にいろいろ思うところはあるんだけど、
命に別状がなかったのは喜ぶべきなんだろう。
8年（それ以上かも・・・・・・）ぶりに会った姿は、
思った以上に小さくなってて少し複雑。

東京から妹も弟も駆けつけてきて、
実に8年以上ぶりの家族の集合と相成りました。





家族と会う事は、私にとっては大きな試練のようなもの。
今回の邂逅も、特に親父とは絶対口論になる事を覚悟してた。

だけど、思っていたよりも穏やかな会話だけで済んだ事は
安堵したのか寂しかったのか。



・・・・・・ま、とりあえずは無事で何より、かな。