忍者ブログ
ブログ別名:『指揮官はスイーツがお好き』(笑)。 趣味全壊。
[7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

えーブラジウ敗退から立ち直るまでに
若干時間がかかりそうないつきですこんばんみ。
自滅て・・・・・・



とまあそんな事をどういう言ってる間に

お変わりないようで

カタールリーグ、アル・アラビSCへ移籍されました。





や、距離的にはブラジウより近いけどさあ・・・・・・



ぶっちゃけ情報入手率がぐんと低くなります。
だってアラビア語なんか読めないよ!!!(血涙)

あ、でもカタールリーグってことはジュニーニョ・ペルナンブカーノもいるよね!
うわ~、そこの対決気になる!!


というわけで、何とか情報手繰り寄せないと!!
PR
mixiニュースにこんなタイトルの記事が載ってました。
読んでみた時、
にーにゃさんやしましろうさんの言葉がそのまま書いてあるような感じがしましたね。

「Luck is no accident」(幸運は偶然ではない)
良くこんなお言葉、仰ってますものね。


ここ数年の「ラッキー」の遭遇率(?)がやたら高いのは
やっぱり私自身が動いていたからなんだろうか。
自分じゃそこまで意識して動いた事、ないと思ってたんだけどなあ。

や、私が動くというより
絶対「彼の御方の魔法」だって!(8割がた本気・笑)
某所で凄い情報入手。


ジダさんがコリンチャンス来るかも?!



ホントなら泣いて喜ぶぞ。
現在ポル語勉強中のいつきさん。
ペ・困るさんのスペ語ほど上達できなくてちょっと悶々しています。

それでも何とか単語を拾うくらいまでは耳が慣れてきた(と勝手に思っている)ようで、
脳内でいったん英語変換するくらいはできるようになりました。
それでもまだまだ理解できない事の方が多いけどね。



そんななか、ろべさんのことについてのろな坊の記事を発見したんですが
ホント仲良しなんだなーとほほえましい内容でございます。


えーコパドムンドの陰に隠れておりますが
ASローマがろべさんに興味を示しているとのニュースが。
アドちゃんもいるから来いってか。

この瞬間が好きなんだ

本人は「確かにローマの会長から連絡あったけど行く気はねえなー」なんて言っとりますが。
ただ正直あーたの発言怖いのよねっっ


行っちゃうのォ・・・・・・?


何話してんのかすっげ気になる


なんかほほえましい

ろな坊っていうデカい子供(酷)がいるんですから
しっかり面倒見ていただかないと(各方面に謝れ)



えーベタベタなタイトルにしてみました(笑)
先日話す機会があったにもかかわらず話す事が出来なかったので
いっそここでちょっと語ってみようかななーんて。


このタイトルわかるのしましろうさんだけだな(爆)
ってかそれってこないだの某(以下自粛)


えー先日より我が家では常時音楽が氾濫しております。
理由はもちろん恐ろしいサプライズ。
普段はそのサプライズの内容もあわあわ言いながらアップしたりするんですが、
今回は本気で無理!いろんな意味で無理!!
冗談抜きで身の危険。シャレにならん!





会社の同僚が、とある有名な歌手のファンなんですが
今回のサプライズの事を(かなり端折って)伝えると
「私も○○さんに会いた~~~い!」
と仰ってました。

みんなからの受け売りだけど、
「思ってれば絶対実現しますよ!自分で引っ張って来れますよ!」
と応援しました。
だってそれは、私が体感した・・・・・・今も尚体感し続けている事でもあるんだから。





まだまだ何か思考がまとまんないんだなあ。気持ちも身体もふわふわしてる感じ。
いまだにあの時の事は夢じゃないかって考える自分がいる。


・・・・・・3年前もそうだったなあ。
あの時も始まりはあまりにも突然すぎて、本気でパニック起こしたもん。
まさかああまで縁が繋がるなんて誰が想像したろうか。

王子(笑)との出会いだって、2002年にプライベートでサプライズだったんだぞ。
今回の件で言えば昨年の3月・9月でしょ。先日の根幹は絶対ここなんだろうと思うけど。
せっかくここまで続いてるんなら、地球の裏側に本気で運んでくれないかな(欲張るな)






って、あれ・・・・・・?
そういうサプライズで女性に当たった事、今まであったっけ・・・・・・????


やっぱ、イケメンフェロモン・・・・・・?!!(待てと言うに)
えー先日襲来したとんでもないサプライズ以来
W杯にやや集中できなくなっているいつきですこんばんみ。
や、ブラジウ戦はがっつり観ましたがね。ええそこ基本ですから。




先日の一件もはやサプライズじゃねえな。ミラクルだミラクル。
何だあの展開。そして何だあの時間。


いろんな事を知れば知るほど
自分が遭遇した事件(ホントに事件だよ!!)がいかにとんでもない事なのか
今更ながら恐ろしくなってくる。
どうしてそのリンクの一点が自分の元に転がり込んできたんだろう。
違う意味で鳥肌が立つんですけど・・・・・・!!!


既にブログでは何度も話してるけど、
私自身自分がそこまで運がいいなんて思ってない。
むしろ運の悪さを痛感した事の方が実は圧倒的に多かったりする。

ただ今になって考えてみると、あの日のあの瞬間以来何かが変わった確信はある。
それが何なのかはわからないけど、
あの日からどう考えてもありえない話が舞い込んできているのはどうも間違いないらしい。
もしかして「彼の人」が何か魔法をかけたんじゃないか、
なーんてガラにもない事を思ってみたりする。

私の中では「たまたま」でしかないはずなんだけど、
周りの誰もが口を揃えてありえないと言う。
強運過ぎて麻痺してるんじゃ、なんて言われた事もあったかな(笑)


やっぱり強運なんだろうか、私。
ただそこを自覚するとなくなりそうだと思って怖いんだよね(苦笑)

でも本当に私にそんな強運があるのなら、
遠い地球の裏側まで私を連れて行ってくれないかなとちょっとだけ願ってみる。
そして願わくば、憧れのあのひとのもとへ導いてくれん事を。



・・・・・・しかしまあ世の中は良く出来たもので、
良い事があれば悪い事もある。
今日はその反動がちょっとだけ跳ね返ってきたりなんかして。
命の危険じゃなくて良かったよ、ホントに(シャレになりません)
えーマイミク柚月さんから渡されました。お忙しい方や苦手な方、
既に回答された事のある方はスルーでOKですよ~。


【大切な人へバトン】
マジで大切だと思ってる人10人に送る
送り主が本当に大切なら送り返す


2010年6月17日、勤務終了と同時に職場を飛び出して
「THE WILL 2010 TOUR」行って参りました。
特に渡辺さんとは6日ぶりの再会、って近いな・・・・・・
そもそも6月に行きたいライブが3度、それも6日おきにくるってどんなタイミング?


今回もまるでお約束のようにサプライズが我が身にふりかかってきました・・・・・・
でもあえてスルー。たまにはネ、大人しくしときたいんデス。(笑)

そうして始まった1曲目はジミ・ヘンドリックスの「Purple Haze」。
最初に感じた事は「圧倒的!」
音に呑まれる、というのはこんな事を言うのかと思いました。

ドラマー・堀越彰さんのMCが入り、カルメンの「ハバネラ」 。
そしてヴァイオリニスト・渡辺剛さんのオリジナル曲 「ワイン色の壁」。
「ワイン色の壁」は、先週とは全然違う曲のようでした。

次は ピアニスト・深町純さんのオリジナルで「アノマロカリス」。
カンブリア紀の生物達の名前シリーズ(?)で曲を作られるんだそうです。
深町さんご自身の解説の後に演奏された曲は、いわゆる「変拍子」でしたが
元々そういう部分に全くこだわりのない(無知とも言う)私には
特に違和感もなくスッと耳に入ってきました。
そして1部の曲で最も感動した曲でもありました。

1部最後の曲はクイーンの「Bohemian Rhapsody」。
本当にクラシックからロックまで、幅広いジャンルの曲を独自のスタイルで演奏。
何を差し置いても「圧倒」されるサウンドでした。
音楽を聴いて「鳥肌が立つ」なんて、ホントに何年ぶりだろう・・・・・・

 

休憩明けて2部が始まりました。
最初は「熊本」をテーマにした御三方の即興演奏!
すごく熱い曲だなあと思いました。でもタイトルが「馬刺し(仮)?」って・・・・・・???(笑)

2曲目はクラシックの曲から「シャンソン・トリステ」。
深町さんの解説の後演奏が始まりましたが、
私はここから不覚にも号泣・・・・・・!
抑えても抑えても後から後から言葉にならない何かがせり上がってきて
ライブ終了まで延々と涙をぼろぼろこぼし続けていました。

そうして次は堀越さんのオリジナル、戦いをイメージされたという「ザ・ボレロ」、
教会をイメージされたという「Truth」。
最後はアストル・ピアソラのタンゴ・バレーから?
「天使の死」「エスクアロ」でフィナーレ。

大きな拍手の後ホントにすぐ再登場。(笑)
アンコールはトゥーランドットより「誰も寝てはならぬ」でした。


正直ここまで凄いライブだとは思ってなかった。
驚いて、感動して、そうして虜にさせられる。
まさに「魂を持っていかれてしまった」瞬間でした。

『1度聴いたら逃げられない』
それが私の、「The WILL」というユニットに対するイメージです。


渡辺さん、G-CLEFの頃からずっとずっと好きでいて本当に良かった。
深町さんの優しくも力強い音色と独特のキレのあるお話、直接知る事が出来て嬉しかった。
初めて知った堀越さんのドラム、一瞬で虜になりました。

クサい言葉かもしれないけれど、心の底からそう思いました。
音楽でこんなにも心を動かされたのは、はっきり言ってG-CLEF以来なんです。
 

一生大事にします

購入したCDに御三方のサインまで頂きました。
もったいなさ過ぎて聴けないよ・・・・・・!!!(苦笑)



ところで、タイトルの意味なんですが
・・・・・・これはあえてヒミツ!ちょっとだけ独り占めさせてください(笑)

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[12/16 しましろう]
[12/12 しましろう]
[11/23 しましろう]
[09/02 いつき]
[08/31 しましろう]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
いつき
性別:
非公開
ブログ内検索
Copyright © ストライカーはカナリアがお好き All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Graphics by 写真素材Kun * Material by Gingham * Template by Kaie
忍者ブログ [PR]