祝ピッチ復帰。(嬉)
残念ながらゴルはありませんでしたが次回に期待ー。
先日勤務先にて同僚との会話。
同僚A(♂)「そういえばいつきさんってロナウド好きでしたよね」
いつき「そうだよ」
同僚B(♂)「え、ロナウドってクリスチアーノっすか」
いつき「(ムカ)いや、ブラジウの」
A「(Bに)そうそう、いつきさんブラジウのロナウドめっちゃ好きなんすよ」
同僚C(♀)「え、クリスチアーノロナウドかっこいいじゃないですかあ」
B「めちゃイイオトコっすよねえ」
C「何でカッコイイのにそっちじゃないんですかあ?」
いつき「・・・・・・(怒)」
A「いつきさん、散々っすね(笑)」
あーもー。(苦笑)
いちいち気にするのもメンドくさいんだけどさあ、
フェノーメノを敬愛しているいつきさんとしては
あんなの(栗坊ファンの皆様すみません)と一緒にされたくないわけよ。
誰が何と言おうと
ろな坊の方が栗坊より何倍もカッコイイ!(どきっぱり)
つうか同僚A、私の嗜好わかってるんならせめてフォローしろよ!(笑)
妄想がだだ漏れしそうな感満載なので
もっかい発散させとこうかと。
おんなじ新撰組でも私はこの方がいちばんイイ。
「斎藤一好きに50の質問」。
秋ってキライだ。(超切実)
そんないつきさん現在新撰組にロックオン状態。
発散させとかないと何か暴走しそうな気がするので質問拾ってきてみたり。
その名も「新撰組好きへ50の質問」。
こういうバトンは何度でも答えたいって思っちゃうなあ。
・・・・・・一部超マニアックな曲が含まれてますがそこはまあそれという事で。(笑)
見たかった選手も見られたし、期待の選手は活躍してくれた。
そこで一句。
スタジアム ポルトガル語で 飛ばす野次(自爆)
・・・・・・一緒に観戦してた面々がぽかんとしてました(笑)
その時の野次の意味知ったら多分ドン引きする。間違いなくする。(笑)
って、これ俳句じゃなくて川柳になるのか?(自滅)
最近切ろうかどうしようか迷っているうちに、肩に触れるほど長くなりました。
前髪もそろえてないので下ろすと顎付近まできましたねえ。
こんだけ伸ばすの何年ぶりかなあ。
そんだけ伸ばすとやっぱ鬱陶しいっつーのがショートに慣れた人間の心情で。
でも切るのもなんだかなーと思い、
ある程度伸びたのをきっかけに後ろでひとつにまとめて結ぶようになりました。
結び始めて2週間程経った本日会社からの帰り道。
天候の関係でバス通勤をしたいつきさん、最寄のバス停へ到着。
ここのバス停、すぐ後ろがお堀。
その向こうには雄大な石垣、そして熊本城というポイントなんですが、
そこで同僚と会いました。
いつき(以下I)「あ、おつかれさまですー」
同僚H(以下H)「おつかれですー」
実は暫くぶりにあう彼女、なかなか会わないねえとしばし歓談。
H「そういやだいぶ髪伸びたねー」
I「うん、切るのも伸ばすのも迷っててこの長さだよ(笑)」
H「あはは、迷いすぎ~(笑)」
I「わかってるよ、自分でも(笑)」
そこまではいい。・・・・・・そこまでは。
H「でもさあいつきさん」
I「んー?」
H「いまのその髪型さあ」
I「うんうん」
H「幕末の勤皇志士みたいで似合ってるよ?」
その爆弾私的タイムリー過ぎる。(黄昏)
てか勤皇志士なんかい俺。そして似合うってどこにかかっとるのか。
城の真下で勤皇志士呼ばわりのいつきさん。
どこまで時代を逆行する気だ私。(爆)
よく友人達に「サムライ気質」と言われる事がある。
前世が武士だったんじゃ、なんて事も言われた事がある。
実際、10年ほど昔は侍だった(実話)。
腰に刺した刀をすらりと抜けるのが自慢。
あれ、時代劇とかじゃ簡単にやってるけど
意外にすんなりいかないもんなんだぞ。(やってみりゃわかる!)
そんないつきさん、子供の頃から「刀」にすごく興味があって
そこから剣道を習い始めたヒトだったりする。
歴史については全く知識がないけれど、刀剣を見るのはすごく好き。
特に日本刀は芸術性、機能性、殺傷力を兼ね備えていて見るだけでぞくぞくする。
サーベルは何か頼りない。
ブレードは斬るより殴るって感じでちょっと違う。
曲刀もなあ。あの形状は違うなあと思ってしまう。
刀剣の展示会とかあったらつい行っちゃいそうになるんだよなあ。
そしていつまでもまじまじ見てて時間忘れる。
いつかちゃんと許可とって刀欲しいって思ったりしてるもんなあ。
閑話休題。
先日、久々に会った友人は現在大河ドラマの影響で幕末・明治に没頭中なんですが
一緒に食事をしていた時にその子から言われた言葉。
「いつきさんさあ、幕末に生きてたら絶対すっごい人斬りになってたよね」
は?!
呆然とする私を尻目に彼女の妄想は続く。
「それもさあ、もう無敵!ってくらいばっさばっさ斬ってたよね」
・・・・・・その発想はどこから!?(血涙)
むしろ斬るより先にあっちゅー間に斬られてる可能性の方が高いんですけど!!
その後も散々妄想を披露してくれた彼女はひとつの疑問を残して帰っていきました。
キミの思考の中で私はどっちの思想で人斬ってたんだ。
個人的希望は新撰組だが。(腐)
私自身文を書くのが好きだったりします。
二次小説の域から出られないのが難ありなんですが(苦笑)
私の書く文章についてはひとこと、自信がありません。
回りくどい表現、話の展開の遅さ、キャラクター設定のぶれ。
枚挙に暇がありません。
だけど自分の文章で表現したい事はたくさんある。
何とかして満足いく文が書きたい。
でもどうしてもうまくいかない。
その結果遅々として進まない。
そんな展開の繰り返し。
いつか自分の文章で、誰かの心に何かを残せたらいいなーなんて、
ささやかな夢を持っていたりするのでありました。
誰だ、「多趣味は無趣味」なんて言ってるの(苦笑)
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