熱血！赤語り 18：ホラーの極みは人間かもね

随分間が空きましたが燃えは尽きちゃあおりませんぜ旦那。（誰）
やっぱ自分の燃えの根源は最終的にここだなー。

久方ぶりの第18弾は忍者戦隊・サスケ。
粋でいなせな江戸っ子気質、でもイマドキのおにーちゃん。
普段はどこか抜けてる三枚目だけど、
決める時はビシッ！と決めてくれるまさにオトコマエだったりします。
 
ここはある意味転機だよなあ。
戦隊初・リーダーじゃないレッド。
だいぶん話題になりました。
ま、ベースが西遊記だから納得っちゃあ納得だわな。


や、正確にはその前の亮もリーダーじゃないんだけどね。
五星は皆が同じラインだったからなー。


妙に頭に残ってるのは、
ヒロインより肌の露出度が高かったという事。（爆）
さすがにシーズン後半は減りましたけどね。
笑いのツボも心得ていらっしゃる。4話・10話は爆笑必至。
海城さんとは違う意味で評価できんわー。




実は、個人的にサスケと鶴姫のカラミがすっごい好きなんですよ。
でもなあ、女の子グーで殴るってどうかと思うぜ正直。（52話）



そして本題とは離れちゃうんだけど、
番外的イチオシは28・29話。
何たってゲストがもうあまりにもあまりで・・・・・・！！！
（まあメインキャラに彼がいたからねえ）

・・・・・・ええいつきさん物心ついた時から父親のファンですが何か。（居直り）

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今年もまた

えー毎年恒例のチャリティマッチ、
「Ronaldo Friends VS Zidane Friends」。



12月15日、ギリシアにて開催決定！



ジャポンじゃやってくれないのかなあ・・・・・・（ぼそ）

信じたくない

mixiコミュニティで情報が流れ衝撃を受けました。




ピアニスト・深町純さん。

昨夜永眠だそうです・・・・・・




嘘ですよね・・・・・・？



それが本当なら、
私のあの日の邂逅は本当に凄い奇跡だったって事になる。
（いや、私にしてみたらじゅうぶん奇跡なんだけど）

ワイン片手にこれからシリーズで数曲書くんだよ、と仰ったあの笑顔が、
何度聴いても涙が出てしまうあの曲を奏でる手が、
 独自の視点から鋭く切り裂く柔らかい声が、
もう近くで見られないと思うとすごくやるせない。



孤高のピアニストに、乾杯。

 

がんばってます

連休とはいえ全然ゆっくりした感のなかったいつきですこんばんみ。
明日からはやや無理目のシフト。大丈夫か俺。



そーんないつきさんのテンションを上げてくれたのがやはり彼。





うん、やっぱり好きだなー。
最近PKでのゴルが多いなあ。得点を決めてくれるのが彼であるのは格別嬉しいけど。

ねえ、ホントに来年で辞めちゃうの・・・・・・？（涙）


うーん、私も見習って頑張らないといけないなあ。

邂逅

現在位置、福岡。宿泊先にて。


母と妹の付き添いで訪れたここで、暫し転がり込んだ自由時間。
何の躊躇もなく、最近知り合ったばかりの「友人」に会いに行く事にした。


予定よりも30分遅れて到着した場所で初めて会ったその人は、
小柄で澄んだ黒曜石の瞳をしていた。
初見ながら昔馴染みに似ていると言われ、何となく面映かったのはここだけの話。

最初はどちらも緊張して簡単な言葉しか交わせなかったが、
早めの夕食を摂る頃には互いに饒舌になり
趣味だけならず日常の他愛ない事さえも共有し、笑った。



緩やかなひとときは夢の様に移ろい、
やがて別れの時は性急に訪れる。
改札口まで足を運び、それでもなお離れ難く少し語らうものの
共に明日のある身ではこのまま添うも叶わぬ話。

いつかまた、と笑って手を振り背を向けたが
やはり寂しさだけはどうしても拭い去る事ができずに
階段をゆっくりと降りながら知らず溜息がこぼれていた。

しかしながらその寂しさの中、
暖かい気持ちだけは消えずに未だ身の内に残っている。



いつか、また。

その「いつか」がこの温もりを忘れてしまう前であってほしいと、
普段からは想像もつかぬ事を考え苦笑した。




たまにはこんな自分も、悪くない。











・・・・・・某マイミクさんに触発されてみました。
某さんほどの文才はありません、お目汚し失礼。

えーネットで知り合った「同志」、るろ剣（むしろ斎藤一）ファンの方とお会いしてきました。
まーこの方が可愛い可愛い。ホント「女の子」って感じで。
あ、言っときますがいつきさん女色の気はありませんよ。無論男色の気もありませんが。



いつきさんのストレス発散に「文章を書く」というのがあるんですが、
最近このストレス発散をやたらと顕著に行っている自分がいたりします。
しかもよりにもよって歴史苦手な自分が時代小説を書くという暴挙に。
どうした俺。正気か俺。

ただ書くだけなら何とかなるんだけど、
そこは自分の持病（？）ASの特殊な症例で
やたらこだわって詳細を突き詰めてしまうという・・・・・・
自分の中で「ここまでは史実に忠実にしとかないと！」という線を引いてしまった為に
話がとんと進まなくなってるんですなあ。
当たり前だよな、歴史音痴が歴史小説書こうってんだから（泣笑）


でもきっと書き続けるんだろうと思う。
それとは別に書き進め続けている「別の小説」もあるんだけど
そっちは今回の話以上に練り込まないといけないからもっと大変。
（この話の内容は一部の方しか知らないけどね）

小説家、にはなれないほどの拙い文だけど、
自分が納得いくまで書き続けてみたいと思います。


それよか、問題はおかんと妹だな・・・・・・
滞在期間は確実に私パシリ扱いなんですが！（血涙）

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言霊？！

この記事の前に、こちらに目を通しておいてください。


えーコリンチャンスVSアヴァイの試合。
本来ならもっと興奮する試合だったはず・・・・・・
直接対決見たかったのになー（贅沢言うな）


 

んで実際どんな試合だったかというと。









 
とりあえず笑っとけ。（爆）

仕事の疲れも吹っ飛びます。
1点目のアシストがろべさんってのもイイ。


うん、しばらく夢見て暮らせる（え）

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是非本番で

とある練習風景にて。





惚れ直しますなー。（自爆）


さ、今夜（正確には翌朝）も決めてくれ！
 

またひとり

和光さんのボイスで知りました。





野沢さんと言えば私の中では「コブラ」と「ゾロ」。



ご冥福をお祈り致します。


・・・・・・鈴置さんと一緒に、飲みながら語っているかもね。

彼らしい

我等がろな坊久々にゴラッソでございます。
正直嬉しくて笑いが止まりませんうへへへへ（壊）





こんなシュートが決められるって言うのがカッコイイんだなあと思ったりする。


ちなみにこの試合、ろべさんもbomba！
残念ながらゴルとはいかなかったものの、勢いは相変わらず。
映像見つけ次第アップします。

試合はEmpateだったけど、いいもの見れました。うへへへへ（全壊）

そんなろな坊ですがちょこちょこ某所で発言しておりまして。

またその発言が私的イメージにかぶるかぶる（爆）
あんたいくつだとツッコみたい（本気）



このヒト、たまーにウェブカム使ってビデオチャットに参加してるんですが、
何故か絶対ひとりじゃ参加しない。（笑）

私が確認したのは2回だけど、
2回ともろな坊ひとりじゃなかった。










どこからツッコんでいいものか。（爆）
や、私的にはむしろもっとやれ状態だが。

つか養生しなさいよろな坊。


くそう、こういうイベントの時がいちばん時差が恨めしい！！（かなり本気）

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迷うほどの事か

斎藤熱が過度に上昇して
現在我が家で幕末系ゲーム三昧。
出来もせんアクションゲーム買ってどーする俺。


そんないつきさん、あるゲームを買うべきか否か真剣に悩んでます。


それが「薄桜鬼」。
ぶっちゃけ新撰組で乙女ゲーというね（腐）


・・・・・・新撰組ものなんで欲しいっちゃ欲しい。
でもこのゲームの斎藤一はどうしても納得できん。


左利きなのはいいんだが
刀を右に差すのはいか―――――ん！！（怒）

斎藤一は武家の家元出身。
となれば武家の作法から考えて右に差す事じたいありえん！！
あの丹下左膳だって左に差してたんだぞ！！
（丹下左膳がわからないひとはおとうさんおかあさんにきいてみよう・笑）

それに集団戦になった場合、
ひとりだけ逆に差してる奴がいたら確実に危険。
だいたい稽古の時に矯正されるはずだからずっと逆で通す事自体無理がありすぎる！

・・・・・・いかんいかん、刀の話になるとつい熱くなってしまう（何故）
いやしかしね、史実から考えて斎藤さんはかっちりした気質の様なので
そこは絶対やらんとこだろうと思うわけですよ・・・・・・



・・・・・・でも、ゲームは気になる・・・・・・（オイ！）