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ブログ別名:『指揮官はスイーツがお好き』(笑)。 趣味全壊。
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祝!久々の白星!!

そして最下位脱出!!!





”ペリクレス・シャムスカは「ここが出発点」と位置づけをした”
連敗を食い止めた後、監督はカンペオナート・ブラジレイロでのチームの回復を計画する

6連敗を喫し、10試合も勝ち星から遠ざかっていたチームに光が戻った。
土曜日、チームはホームでヴィットーリアに2-0と勝利した。
現在勝ち点は16。すぐ上のチーム、コリチーバとは6ポイントの差があり、
まだ降格の危機に瀕している。
しかしペリクレス・シャムスカは悲観していない。

「私はここが出発点だと思っています。
 チームの回復は始まったばかりですが、まだまだ努力は必要です。
 我々はもっともっと改善できると信じているのです」

今回の勝利でチームは最下位を脱出。だが安心は出来ない。
代わりに最下位に落ちたフルミネンセとの対決が先に待っている。
それに降格圏内にいることに変わりはない。

「このチームには、確実に勝利することが必要であると思います。
 これから勝利に向かって進むための体制は既にチームに浸透しています。
 そして今日、我々はその為にふさわしい働きで勝利を飾ったのです」
赤と黒のチームの指揮官はそう語った。

その詳細のひとつは、たとえばサンパウロやバルエリとの試合のように
より多くのゴールを決めるということではない。
まだ獅子たちは後半に流れをかき乱していた。
監督の視点では、それは普通のことだという。

「それぞれの45分で、違う状況が生まれていました。
 前半、我々はボールを支配し、相手に点を取られないよう心がけました。
 リードした後半は相手が我々のディフェンスを動揺させようとしてきました。
 我々はもっとマークをきつくしなければならなくなったのです。
 ボール支配率は高くありませんでしたが、
 先に希望の見える状況を3、4ほど作り出す事が出来ました」
そう結果を分析した。



テキトーな訳なので完全に信用しないように!(じゃあ訳すな!)
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試合開始まで時間ないのに
今になって先日の試合のコメントをあげようとしているいつきですこんばんみ。
たとえ地球の裏側にいたって応援は続けますとも!
ええ会う度にグレードアップしていった約束のせいでもありますが(爆)



絶対約束守ってやるんだー!(血涙)


”新たな下降の後、シャムスカはスポルチの守備のシステムの失敗を悔いた”
バルエリ戦の後、コーチは連敗という名の獅子達の負債を3に増やした為回復に努める


水曜夜、バルエリ戦の低迷で、
スポルチはカンペオナート・ブラジレイロで6連敗を喫した―
―その試合はペリクレス・シャムスカの指揮での3試合目だった。
得点から遠ざかっていた獅子たちは同点に追いついたが、
ロスタイムのチアゴ・フンベルトの逆転弾に沈められてしまった。

監督は自陣の守備的布陣が失敗に終わった事を悔やんだ。

「我々は守備的な布陣において、
 パスを通せなかったりといった許されない過ちを犯してしまいました。
 チームがより強くなる為に、これらの事を見直す必要があります」
試合後、シャムスカはそう語った。


スポルチは第10節にゴイアスに1-0で勝利して依頼勝ち星をあげていない。
土曜日には、ホームでヴィットーリアとの対決が待っている。




大分と状況が変わってない気がするのは私だけでしょうか・・・・・・(微毒)
えー8/20・9:00よりキックオフ、バルエリ×スポルチ戦ですが
先日の試合でイエロー累積者が出た事と
U-20代表召集があった事で

あのジャッジはありえないと私も思う


2トップ揃って欠場。

このチームはブラジウのトリニータか。(酷)
(選手がなかなか揃わないという事とジャッジにめぐまれないという意味で)


なーんーでーこの方は常に苦境に立たされるのか。



いやいやいやこの方なら十二分に大丈夫なはず!
少なくとも私はそう信じてるぞ!!


・・・・・・試合見れないんで録画録画!!


ってコリンチャンスの試合も見なきゃー!!!
たとえろな坊出てなくてもそこがいちばん大事だろう!(自分の脳内容量がピンチ)
えー監督の2試合目。
スポルチ・レシフェ×強豪サンパウロFC。

途中同点に追いつくも、残念ながら1-2で惜敗。



意外に激情家でもあります

実はこの試合、審判のちょっと「???」なジャッジがありまして
それに対してかなり抗議されていた模様。
選手同士も乱闘寸前、相当タフな試合でした。



以下は公式の記事。
例によって例のごとく、訳は超テキトーですのであしからずー。


”シャムスカにとって、この結果はアンフェアだった”


ペリクレス・シャムスカ監督はサンパウロに1-2で敗北した事を技術的に分析した。
監督は試合結果は公正ではないと感じており、
選手の態度は賞賛したいと思っていた。

「前半はボールに触れる機会が少ないうえにパスミスを多く犯しました。
 後半、支配率は相手にリードされ、試合は早々に決着がついてしまいました。
 あれはフェアではなかった。我々は負けたが、非難には値しません」

ペリクレス・シャムスカはこのチームが現在おかれている
芳しくない状況を脱する事が出来ると十分に得心している。

「我々はロッカールームで2試合ともよくやったと互いに労いました。
 敵は非常に手強い相手でしたが、我々は頭を上げていました。
 後半のパフォーマンスは、この状況を打開しうると希望のもてるものでした」





別の記事はこんな感じ。


”ペリクレス・シャムスカは最終段階でスポルチの見せた試合を賞賛した”
監督は行動が”希望”をもたらしたと思っている。時間はブラジリアンに光をもたらした

サンパウロFCに1-2と敗北を喫した後、ペリクレス・シャムスカは
現代のブラジルのV3チームの先に立って結果を診断した。

「選手とサポーターと戦術が、後半に希望を運んでくれました。
 フィジカル面では相手よりも優位に立っていました」
とシャムスカ―”真のタイトル候補”への敗北を最小限に抑えようと努めている―は評した。

監督はただ、前半の反則行為が見逃された事を批判した。
その間、ファビアーノ・ルシアーノ・エンリッキと
ジュリアーノとフマガッリめいめいの波を変えた。
(すみません、この文面は他の文以上に曖昧です…)

「我々は以前の(プレイの)質を必要としているのです」
と監督はまとめた。



ちなみに今、チームが低迷している為
選手は記者会見には参加していないそうです。



ってかブラジウの監督事情考えると
次負けたら解雇なんじゃ・・・・・・?(滝汗)
前の記事で監督のインタビュー動画を紹介していますが
お話をしている内容を要約されたものが
ブラジウのサイトにアップされていたので
そちらを精一杯頑張って翻訳してみました。
ただ、訳自体はあくまでテキトーですので悪しからず。
口調はご本人様のお言葉を拝借しています。


思い返すだに畏れ多い


”ペリクレス・シャムスカはスポルチの困難な状況のX線写真を作る”
監督は赤と黒を纏うチームの悪い状況を分析し、非常に有望な仕事をして、
カンペオナート・ブラジレイロでの活躍に自信を見せる

カンペオナート・ブラジレイロの試合に
チームを勝ち残らせる為に抜擢された監督:ペリクレス・シャムスカは、
何をすべきか既に心得ている。
先日の月曜日にポルト・アレグレで行われたインテルナシオナウとの試合に
3-0で負けてしまった後、
彼はこのペルナンブコ州のチーム―
―ここ最近の8試合で2分6敗と低迷している―
―の状態を分析する事を決めた。
このチームを建て直す為の解決策を追求する事が手始めの急務だ。

X線技師シャムスカは、今シーズンのスポルチの点検を行うのである。


~インテルナシオナウ戦での過失~

「インテルナシオナウに勝利する事は厳しいだろうとわかっていました。
 この試合に勝つ事の難しさを感じていたのです。
 前半最後に奪われたゴールは非常に厳しいもので、
 我々は後半にカウンターアタックで勝負をしなければならなくなりました。
 敵はマークの手を緩める事なく、我々のミスを誘ってこのゲームの勝敗を決めたのです。
 我々は非常に多くの困難と直面していました」

~厳しい仕事の契約~

「我々のチームは改革の過程にあります。
 現在は決まった構造をしていますが、フィジカルコンディションは理想的とは言い難い。
 チームのポテンシャルは高いのですが、それならばもっと良い結果を出す必要がある。
 時の流れは速いので、我々は全ての分野において多くの訓練を重ねる必要があります。
 チームを最高の状態に持っていく為に、我々はもっと改善しなければなりません。
 我々の為すべき事はより多くの努力なのです」

~強化と免除~

「我々は不正を犯さない事を評価します。
 何をするにも判断が伴いますが、かといってやたらシュートしろというのではありません。
 静かに自分たちの事を見直す時間も必要なのです。
 フッチボウは日がな一日やり続けるものではありません。
 我々は練習や試合を重ね、その中でこのグループをよりよくする為に模索するのです」

~8試合の悪い結果~

「一連の悪い結果が常にチームの状態を不安定にしています。
 あなた達も1週間フルに働いて、結果が週末に出ないとひどく落胆するでしょう?
 我々は今まさにその状態が続いているのです。
 私はこのチームを信じて、皆で勝利を再びつかむ為に更に力を尽くそうと思っています」

~信頼と反応~

「心理的な面から、チームは非常に難しい状態にあります。
 しかし選手たちは期待に応えたいと思っています。
 我々はベストを尽くさなければなりません。
 スポルチは過去2年、リベルタドーレス杯の出場権を獲得するなど
 多くの試合を勝ち抜いてきています。
 我々はブラジウ国内のどのチームにも引けをとらないほどの力を持っているのです」




監督がチームを建て直す様を「X線技師」とはうまい事言うなあなーんて思ったり。
訳してるうちにあー監督なら言いそうだよなーなんて感じるって事は
ちょっとは監督に近いところに行けるのかなー、と妄想まで入りつつ
何とかかんとか頑張りました。(自分に拍手)


・・・・・・しかし所要時間3.5時間って私どれだけ苦労したんだ・・・・・・!!!
残念ながら3-0で敗退。ほろ苦いデビューとなりました。

インタビューがこちら。



メガネかけててもオトコマエですな~・・・・・・(違)


えー聞き取った限りでは、(超テキトーですが)
「これから降格圏内を脱出する為に、フィジカルだけでなく
 心理面でも強くなっていくように改善していきたい」
といった様な事を話されている様子。
や、合ってるかは保証しませんよ!!(無責任だな!)



しかしコリンチャンスとの試合だとどっち応援するか本気で迷うぞ。
4日夜のサプライズがあまりにあまり過ぎたので
その夜は無駄にアドレナリンが分泌され
お酒を飲んだにもかかわらず眠りの浅かったいつきさん。

それでも5日朝、空港に見送りに行く為に
ホテルをチェックアウトして9:30頃に駐車場を発ちました。
無理をきいてくれた友人Eには本当に感謝。


空港に着くのは11:20位かな?と話をしつつ
そばで話は出来ないまでも
せめて手を振る事が出来ればとは思っておりました。



8/4より行って参りました九石ドーム観戦ツアー(嘘)。
本当は前日練習を見る為に前日入りする事になっていたけど
目的の8割5分を見失った旅行だった事は否めない。(どきっぱり)

ただ今回はその目的とは全く別に、
マイミクのにーにゃ様とお会いするというもうひとつの大きな目的もあったので
一緒に楽しく観戦できたらいいな、とは思っておりました。


さて4日、友人Eと共にホテルに着いたのは17:00前。
その直前に
「シャムスカ監督 8/5・12:20発の便で帰国予定」
という情報を入手した為、
翌日の予定に空港行きが加えられたのでした。(ゲンキンだな)
てか帰国まだでしたんか・・・・・・


その後、別府観光にて温泉を満喫したにーにゃさんと合流。
ちょうどインテルナシオナウの練習が近くの競技場で行われていた為、
futebol brasileiroに興味のある私は率先して見学に行く事に。



スポルチ・レシフェの監督に就任決定です。
ちなみにこのチーム、先日コリンチャンスと試合して
ろな坊に頭で2得点決められ逆転負けを喫したとこだったりする。

ずっと応援しています

思えばこの方との出会いは本当に衝撃の連続だった。
南米人特有の明るさにすっかり魅了され、
(同時に南米人特有のユルさやジョークにも触れたが・爆)
私をすっかり蹴球の虜にしてくれた。

あの出会いがなければ、
こんなにも蹴球関連で強運に恵まれる事はなかったと思う。
また、あの出会いがあったおかげで、
人生の目標をひとつ見出す事が出来たとも思う。

新天地では今度こそ、その甘いマスクと極上の笑顔、
そしてごく稀に垣間見せる少々過激なお茶目っぷり(笑)で
勝利の女神を振り向かせて頂きたいと切に思います。

Espero que vocé é ativo!




・・・・・・は!約束!!
海外移住しろって事なのかよ!?(滝汗)
やっぱり悲しいし、寂しい。


でも、繋がりが消えたわけではないと思いたい。




今度は私が会いに行く!
ひとつ、夢が増えたという事にしておこう。




でないとホントに大泣きしそうなんだよう・・・・・・
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