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ブログ別名:『指揮官はスイーツがお好き』(笑)。 趣味全壊。
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仕事に疲れて思わず
「何で私こんなに頑張って仕事してるんでしょーかねぇ・・・・・・」
とため息混じりに口にしたところ
「アホだからですよー」
と上司にこれ以上ないほどの笑顔で即答されて
若干イラッとしたいつきですこんばんみ。
・・・・・・否定できんのが何より哀しいが。(血涙)


先日の記事で仲良くなったお友達。
いやーすっかり特撮仲間として意気投合してしまいました。
また子供さんもカワイイの何の!!
お母さんの教育がよろしいようで、同じニオイを感じました(笑)


今度その方のおうちにお泊まりに行く事になったんですが、
その方からこんな話を伺いました。

「子供がねー、『ぼくのおともだちのいつきさんがー』って言うの!
 あんたのじゃなくてママの友達でしょ!って言うんだけどー、
 『ぼくのともだちだもん!』って言い返すのよ!」
「『いつきさん、いつ泊まりに来るのー?』ってもう毎日毎晩!
 今日はまだーって言うと、『じゃあ明日くるー?』って!」


・・・・・・何だか胸があったかくなりました。
それだけ友達だって認められたのはすっごい嬉しい。
それは年齢がいくつであってもおんなじで、
人に好かれるってホントにいいなあって思います。
ここのご家族、ホント大好きだー!!


そんなご家族の中での私のポジションは
どうやら「子供の家庭教師(もしくは師匠)」
それも勉強の方ではなく、特撮方面で・・・・・・!?

・・・・・・ともだちじゃなかったのか・・・・・・?(笑)




えー・・・・・・一身上の都合でパパの味方ってだめですか(え)
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いまだ神経を張り詰めているのは
根底に負けん気の強さがあるせいだと思い始めた
元・赤いサムライですこんばんみ。
いつきさん的「サムライ」の意味を知るアナタ、爆笑こかないよーに。
思い出し笑いをしたアナタ、むっつりスケベって言ってやりますぜ。


サムライの意味?
少なくともモヂカラは使いませんよ(タイムリーだな)


 

最近身近で知り合う方や、社内で仲良くなった方々に関して
共通して評されることがひとつある。

それは、
「敵に回すと恐ろしい」という事。


実際にそういう場面を目撃した事もあるし、
そういう会話をした事もある。
ただ、えてしてそういう方々は普段はホントに穏やかで、
そんな素振りなんか欠片も見せたりしないわけで。
偶然その部分を知った私は幸運なのか、それとも知らない方が幸せだったのか。

でも、そういう部分を含めて
私は今仲良くさせて頂いている皆様がやっぱり大好きだったりする。
こんなどうしようもない私でも、友達だと言って頂けるだけで凄くありがたくて・・・・・・。


しかしここでひとつ、考えもしなかった(むしろ考える事を否定していた)点が浮上。

「類は友を呼ぶ」という言葉。

とある知人曰く、
「つまりいつきさんも『そういう人』だって事ですよ」

え、ちょっと待って!それってどういうこと!?(汗)

「素質のない方のところには、そんな人は集まりませんよ・・・・・・(含笑)」
素質って?!(滝汗)

私なんかそんな恐ろしくないですって!
めっちゃ感情的だし、たいした力ももってないし、
特に腕っ節が強いわけでもないし、むしろすぐやられるってば!
それに私自身が下っ端なんだから使える手下(酷!)なんかいるわけないじゃん!

「認めてしまえば、楽になりますよ・・・・・・?」
「早くこちら側に来ましょうよ~(含笑)」

何の魔女裁判ーーー!?(号泣脱兎)


ねえ!私そんなに黒くないよね!?(どこに言うのか)


こうやってブログ見返してみると先月随分殺気立ってたなあ俺。
猛獣使いが猛獣になってどないすねーん、って
自虐ネタから入ってみましたいつきですこんばんみ。
だって自虐的にもなるでしょうよ先月のあんな状態じゃ(誰に言うのか)


先月のとある事情から、どうにも殺気立っていたいつきさん。
そこへもってきてひょんな事から私以上に殺気立った人を発見。
元々仲の良い人だっただけに、自分の事はさておいて
その方の状態にむしろ危険(いろんな意味で)を感じたいつきさんは
お互いに毒を吐きあう事にしたのでありました。

イメージ画像としては、
コブラが2匹向かい合って鎌首もたげて
互いにシャーッ!と牙むいてる様な感じだと(笑)


その人がそれで楽になったのかはわからないけど、
少なくとも私はそれでだいぶ楽になれた。
だけど逆にかえって迷惑かけたんじゃないか、なんて罪悪感も。


そんなこんなの流れの中で、別の知人と話している時に
先日ブログでアップした「評価」を頂戴したわけで・・・・・・

その知人によると、
私は猛獣を少なくとも2匹手懐けているらしい。
(少なくとも、ってまだいるとでも言うのかよ!!)
「しっかり手綱を握っていらっしゃる」との事なんだけど・・・・・・



猛獣を使うつもりが
猛獣に使われてる感じがする
のは俺だけか。(血涙)
足を取られた泥濘の中。

真っ暗闇のその中を、もがいて暴れて転倒して
それでも前に進もうと必死に足掻いて数週間。



今日、漸く出口の光が小さく小さく見えてきたような気がした。
や、気がしただけではあるんだけど。


まだ頑張れる。

手を引いてくれる人がいる。
支えてくれる人がいる。
背中を押してくれる人がいる。


負けてたまるか!
こんなところで倒れてたまるか!
このまま黙ってられるもんか!!

元々負けん気だけは強いいつきさん、
このままじゃ絶対に終わらせません。
今に見てろよ!!






そして、もうひとつ。

私を支えてくれた全ての人に、ありがとう。
私より年下で、私よりしっかりした人がいます。
ついつい自分と比較して、自分のあまりのガキぶりに凹みます。

感情を抑えるって私にはホント難しい。
いかんなあと思いつつやっぱり顔や態度に出ちゃうんだよね。
それで人間関係失敗した事もたびたび。
なのになかなか学習しない自分がちょっと嫌。


だから感情を出さずに飄々としてる(できる)人って羨ましくって仕方ない。
どうやったらそうなれるのかな。


そりゃね、それだけが全てじゃないとは思います。
でも自分はそれで何度も痛い目にあってるもんで、
しかもそういう技(?)を全く身につけてないもんで、
そういう人って純粋に純粋に憧れるわけですよ。


あ、あとKYもどうにかしたい・・・・・・(そっちが深刻だろ)
直前の記事で誰が猛獣使いやねーん、とツッコミを入れたいつきさん。




今日、強ち間違ってないような気がしてきた・・・・・・(滝汗)





いつきさんと猛獣ども(酷)の明日はどっちだ!!(本気と書いてマジと読む)
というのが、ある人の視点から見た私の評価。
おまけにそこ(=猛獣もしくは珍獣)と「似た者どうし」という評価も頂いた。




誰がやねん!(関西風ツッコミ)

むしろパシリ扱いじゃ(自虐)


そこ!心当たりのあるマイミクさん約1名!!
ニヤニヤ笑ってるのが見えてるぞ!!(泣笑)
えーカテゴリにもなっているこの「Sou」という単語、
英語で言えば「I'm ・・・・・・」となります。
今回はそのカテゴリに則って私自身のちょっとした話。

タビビトノキさんとの会話の中で自分のマニア度を実感し
自分のブログを再度読み返してみて
思った以上のカオスぶりに若干凹んだいつきです。(爆)
ある意味タビビトノキさんの妄想以上にコアじゃないか俺。(タビビトノキさんに謝れ)



最近仕事で相当煮詰まっていたりします。
泥濘に足を取られてなかなか前に進めない、そんな感覚かな。
そのおかげで結構他に当たり散らしてしまった事もあります。
(某さん、ほんとゴメンナサイ・・・・・・)

仕事自体は嫌いじゃないので頑張りたいんだけど、
足踏み状態・・・・・・というかやや後退気味な感じがして、
実は何か言われるたびに悔し涙が出るのを必死で堪えて勤務している状態です。


正直投げ出したいと思う事もある。
でもそれだけは絶対やりたくない。
こんな壁なんかに負けてたまるかって思っちゃう。
だって前職のあの経験に比べれば屁でもないもの!!

何とか今を乗り切って、
あの時はしんどかったねーって笑って言えるようになりたいなあと思ってます。



・・・・・・それまでは、ちょっと不安定かもしれないけど(笑)
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