先日話す機会があったにもかかわらず話す事が出来なかったので
いっそここでちょっと語ってみようかななーんて。
ってかそれってこないだの某(以下自粛)
えー先日より我が家では常時音楽が氾濫しております。
理由はもちろん恐ろしいサプライズ。
普段はそのサプライズの内容もあわあわ言いながらアップしたりするんですが、
今回は本気で無理!いろんな意味で無理!!
冗談抜きで身の危険。シャレにならん!
会社の同僚が、とある有名な歌手のファンなんですが
今回のサプライズの事を(かなり端折って)伝えると
「私も○○さんに会いた~~~い!」
と仰ってました。
みんなからの受け売りだけど、
「思ってれば絶対実現しますよ!自分で引っ張って来れますよ!」
と応援しました。
だってそれは、私が体感した・・・・・・今も尚体感し続けている事でもあるんだから。
まだまだ何か思考がまとまんないんだなあ。気持ちも身体もふわふわしてる感じ。
いまだにあの時の事は夢じゃないかって考える自分がいる。
・・・・・・3年前もそうだったなあ。
あの時も始まりはあまりにも突然すぎて、本気でパニック起こしたもん。
まさかああまで縁が繋がるなんて誰が想像したろうか。
王子(笑)との出会いだって、2002年にプライベートでサプライズだったんだぞ。
今回の件で言えば昨年の3月・9月でしょ。先日の根幹は絶対ここなんだろうと思うけど。
せっかくここまで続いてるんなら、地球の裏側に本気で運んでくれないかな(欲張るな)
って、あれ・・・・・・?
そういうサプライズで女性に当たった事、今まであったっけ・・・・・・????
やっぱ、イケメンフェロモン・・・・・・?!!(待てと言うに)
2010年6月17日、勤務終了と同時に職場を飛び出して
「THE WILL 2010 TOUR」行って参りました。
特に渡辺さんとは6日ぶりの再会、って近いな・・・・・・
そもそも6月に行きたいライブが3度、それも6日おきにくるってどんなタイミング?
今回もまるでお約束のようにサプライズが我が身にふりかかってきました・・・・・・
でもあえてスルー。たまにはネ、大人しくしときたいんデス。(笑)
そうして始まった1曲目はジミ・ヘンドリックスの「Purple Haze」。
最初に感じた事は「圧倒的!」
音に呑まれる、というのはこんな事を言うのかと思いました。
ドラマー・堀越彰さんのMCが入り、カルメンの「ハバネラ」 。
そしてヴァイオリニスト・渡辺剛さんのオリジナル曲 「ワイン色の壁」。
「ワイン色の壁」は、先週とは全然違う曲のようでした。
次は ピアニスト・深町純さんのオリジナルで「アノマロカリス」。
カンブリア紀の生物達の名前シリーズ(?)で曲を作られるんだそうです。
深町さんご自身の解説の後に演奏された曲は、いわゆる「変拍子」でしたが
元々そういう部分に全くこだわりのない(無知とも言う)私には
特に違和感もなくスッと耳に入ってきました。
そして1部の曲で最も感動した曲でもありました。
1部最後の曲はクイーンの「Bohemian Rhapsody」。
本当にクラシックからロックまで、幅広いジャンルの曲を独自のスタイルで演奏。
何を差し置いても「圧倒」されるサウンドでした。
音楽を聴いて「鳥肌が立つ」なんて、ホントに何年ぶりだろう・・・・・・
休憩明けて2部が始まりました。
最初は「熊本」をテーマにした御三方の即興演奏!
すごく熱い曲だなあと思いました。でもタイトルが「馬刺し(仮)?」って・・・・・・???(笑)
2曲目はクラシックの曲から「シャンソン・トリステ」。
深町さんの解説の後演奏が始まりましたが、
私はここから不覚にも号泣・・・・・・!
抑えても抑えても後から後から言葉にならない何かがせり上がってきて
ライブ終了まで延々と涙をぼろぼろこぼし続けていました。
そうして次は堀越さんのオリジナル、戦いをイメージされたという「ザ・ボレロ」、
教会をイメージされたという「Truth」。
最後はアストル・ピアソラのタンゴ・バレーから?
「天使の死」「エスクアロ」でフィナーレ。
大きな拍手の後ホントにすぐ再登場。(笑)
アンコールはトゥーランドットより「誰も寝てはならぬ」でした。
正直ここまで凄いライブだとは思ってなかった。
驚いて、感動して、そうして虜にさせられる。
まさに「魂を持っていかれてしまった」瞬間でした。
『1度聴いたら逃げられない』。
それが私の、「The WILL」というユニットに対するイメージです。
渡辺さん、G-CLEFの頃からずっとずっと好きでいて本当に良かった。
深町さんの優しくも力強い音色と独特のキレのあるお話、直接知る事が出来て嬉しかった。
初めて知った堀越さんのドラム、一瞬で虜になりました。
クサい言葉かもしれないけれど、心の底からそう思いました。
音楽でこんなにも心を動かされたのは、はっきり言ってG-CLEF以来なんです。
購入したCDに御三方のサインまで頂きました。
もったいなさ過ぎて聴けないよ・・・・・・!!!(苦笑)
ところで、タイトルの意味なんですが
・・・・・・これはあえてヒミツ!ちょっとだけ独り占めさせてください(笑)
何で「爆笑」の方が先かはあそこにいた人ならわかる。(笑)
とりあえず入り口から離れたところにいたのと、
宮崎さん曰く「ツヨシの汚い楽譜」が見たかったのとで(笑)
しばらく席でアンケートを書き進めておりました。
さて書き終わったなーと立ち上がるとすぐ側にお客さんと話している渡辺さんがおりまして。
そのお客様が帰られるとそのまま我々のところへ!!(驚)
渡辺さん(以下W)「おひさしぶりですー!」(もんのすごい笑顔)
いつき(以下I)「ご無沙汰してますー!」(驚きすぎて友人対応・爆)
やっぱ緊張のバロメーター振り切れると強いですいつきさん。(爆)
I「今回も素敵な演奏と漫談をありがとうございます!(笑)」
W「えええ~~~?!(笑)」
I「だって漫談・・・・・・」
W「そーやけどもねー!(笑)」
否定せんのかい。宮崎さんまた「ムキーッ!」って怒るぞ。
W「あっそうそう、こないだもらったお酒なんだけど」
I「あ、あれですか?」
(前回のライブでいつきさんは渡辺さんに地元の焼酎をプレゼントしました)
W「あれ、すっっっごくおいしかった!」
・・・・・・生きてて良かった・・・・・・!!!(本気)
I「ホントですかあ!?よかったです!(嬉)」
W「あれ、関東じゃ全然ないんだよね~。やっぱネットの通販だけみたいだね~」
I「そうらしいですね~・・・・・・でもこっちじゃフツーにコンビニにもありますよ?」
W「ホンマ?!じゃ寄ってみよー!(喜)」
寄るんだ・・・・・・(笑)
そうして写真を撮らせて頂いて、、もう少し話したところで渡辺さん退場。
時間が遅くなりそうだった為、宮崎さんの元へ自ら向かいました。
宮崎さんは知人の女性と談笑中。
その女性がご自身の事を「姫」と呼ばれたのに対して、
宮崎さん(以下M)「じゃあ俺王子だもん!」(もんて・・・・・・)
そう言った次の瞬間、私についてきていたしましろうさんの上の子供さんに向かって
M「ねー!俺王子さまだもんねー!」
と迫ってきました(笑)
コレ幸いとおねえちゃんから宮崎さんへプレゼント。
M「わー、ありがとー♪」
中にはおねえちゃんからのファンレターが入っていたんですが、
渡辺さんにお渡しした分には入っていなかったそう。
M「俺だけ?」
I「らしいですよ」
M「うわーい!ツヨシに自慢してやろー!!(嬉々)」
だから歳いくつですかアナタ。
そして写真を撮らせて頂いたんですが、
おねえちゃんと一緒に写った宮崎さん、リアクションが・・・・・・(苦笑)
撮影後振り向いたおねえちゃんに「何かした?」とたずねられ、
M「んーん、なーんにもしてないヨ~」
やっぱ子供だ。(爆)
・・・・・・毎回毎回メインより幕後の方が中身の濃いこの演奏会。
私のイケメンフェロモン(しましろうさん命名)は今回も無駄に発揮されたのでありました。
・・・・・・とはいえ、今回は何より渡辺さんのあのひと言が嬉しかったなあ・・・・・・!
本日行ってまいりました「渡辺剛&宮崎仁 DUO LIVE」。
また今年も来てくれるとは思わなんだ。ありがたやありがたや。
今回もまたマイミクしましろうさん一家とご一緒に拝聴。
18:00前に合流。
下のお子さんが体調不良との事で心配でしたが、
会場と宿泊先が近い事もあり
様子を見つつ、という事でとりあえず会場へ足を運びました。
さて受付でチケットを購入、そーこーでーサプライズ!(爆)
もーーーーー何でもう毎回毎回・・・・・・(苦笑)
・・・・・・(咳払)ま、まあそこはさておいて、
今回は予定より若干遅れての開演となりました。
1曲目と2曲目はタイトルがわからない!
MCでも教えてくれなかった(苦笑)
2人が一瞬交わすアイコンタクトや、
演奏中のちょっとした意思疎通がホント楽しそう。
個人的に楽しみにしているのは毎回やらかすMCだったりするわけですが(笑)、
最初のMCで渡辺さんいきなりかっ飛ばす。
「ボクは怒ってます!」
事の発端は昨年9月。
(詳細は過去の日記をごらんください・笑)
「ボクは約束しましたよね!?」
「今年は熊本だけになりました」
「携帯で!みなさんが! 電話でもメールでも送って頂いて!!」
・・・・・・まあぶっちゃけ言わんとしてる事が飲み込めはしたわけですが(苦笑)。
「いきなりそれってどうよ!?
そもそもそんな約束してないでしょ?
むしろ会場の皆さんがそのまま来てくださいって言ってたジャン!!」
おや、今日は宮崎さんがツッコミですか(笑)
っつか結果的にぐだぐだのまま次に行くわけですがね(酷)
3曲目は渡辺さんのアルバムから「アベマリア」。
4曲目・5曲目は曲知ってるけどタイトルがわかりません(涙)
何とRED×RED SOUL COMPANYの神田英姫さんがゲスト参加。
彼女のダンスはホントに圧倒されるほどの躍動感に満ち溢れています。
そして再び渡辺さんのアルバムから「WALKIN' TOMORROW」。
昨年9月と同じアレンジバージョンでちょっと嬉しかったな~。
・・・・・・毎回このライブは1~2曲ごとにMCが入るんですが、
今回は特に渡辺さんが爆走状態。(いつもじゃないよね?よね??)
抑えに回る宮崎さんが「ムキーッ!!」とマレットを振り上げるシーンが多々ありました。
MCの内容はあまりに濃かった為しましろうさんと2人だけのヒ・ミ・ツ(爆)
そして「デスペラード」「ワイン色の壁」と続きます。
ここでも宮崎さん、「ツヨシの楽譜は汚い」とお客様に公開!
それを必死で止める渡辺さん。
そこを回避しようとぴょんぴょん飛んでお客様に楽譜を見せようとする宮崎さん。
あんたら歳いくつだ。(爆)
不惑はどうした(惑うというより惑わせてる感じだが)
あ、渡辺さーん、レオン・ラッセルは「マスカレード」だったよー(超内輪ネタ)
今度は何と宮崎さんのマリンバ、神田さんのダンスに
渡辺さんのピアノ伴奏という何とも贅沢なコラボレーションで「MOON RIVER」。
しましろうさんのお子さん達、真剣に見入ってました。
ホント、どうしてこれだけの「ちから」があるんだろう。芸術って凄い、と思った瞬間でした。
続いてはカッチーニの「アベマリア」。
これってもしかしたら現代の曲かもしれないんだって説があるらしいよ。
そしてあっという間に最後の曲。
宮崎さんも渡辺さんも「早くない!?」と仰ってました。
曲は渡辺さんのアルバムから「ピアス」。
楽しそうな2人の演奏が本当に素晴らしい。
なのに何でMCはカオスなんかなー(愛ある毒)
退場後すぐにアンコール。
宮崎さんのソロで「DANNY BOY」。
普通にギャラリーになってる渡辺さんに失笑してましたね(笑)
そしてダブルアンコールはなんと渡辺さんもマリンバ演奏に参加!
「ジムノペディ」から「銀色の月」と、もう最高の演奏会でした。
今回、私自身は恒例行事に参加できないなあと思ってました。
というのが、諸事情で「例のブツ」(笑)の用意がどうしても間に合わなかった為。
果たして幕後はどうなるのか!
隣県からお越しのしましろうさん一家に幸運は訪れるのか!
それ以前にこんな状況でイケメンフェロモンが発揮されるのかいつきさん!!
待て次回!!(誰が待つのか)
部屋の荷物を少しづつ片付けながら(遅々としてますが・・・・・・)、
PCで音楽をずーっと流してます。
G-CLEFの曲を全曲取り込んでるからランダムで、とか
(もちろんソロのも含めてね)
今日はクレイジーケンバンドにしてみようかとか
何となくアニソン&特ソンにしとこうかなとか
椎名林檎や谷山浩子にしちゃおうかとか
その日によっていろいろと変えてみたりしてます。
ひとつは父親のリハビリ介助で疲れきってるのを
無理やり紛らわしたいのもあるんだけどね。
入院してから子供がえりしやがって構って病で鬱陶しい事この上ねえ(毒)
大のオトコが愚図るのすっげイラッとする。ぐだぐだ言う前に自分で動けっつの。
母親のしんどさがすっごいわかるわ。
閑話休題、最近はネットラジオを流してるかな。
ポル語に慣れたい事もあって、Bossa Novaチャンネルを聴いてるけど
思った以上にいい曲多くて新鮮な驚きに溢れてます。
・・・・・・転居せまっててもネットはやめられないのが哀しい性なのね(苦笑)
「アニメ部」なる企画を放映中。
テーマは「ロボットアニメを語る」。
ヌールーいー!!(怒)
「Ζガンダム」を「ぜっとがんだむ」と呼んだ時点でイラッとする!
そんなあっさりしたヌルい語りでアニメマニアを自称せんでくれ!
半端ヲタクの私でも彼等以上の知識あるんですけど!
話のリアルさを追求するならガンダムよりもザンボット先に出すべきでしょ!
ロボットアニメカテゴライズで「リアル」「スーパー」「AI」とか分けときながら
最終的にリアルしか語ってないだろよ!
結局集まった連中の知ってる狭い範囲でしか話してないじゃん!
どうせアニメ部名乗るならもっときちんとマニアしてください!!
君等の集まりはただのミーハーだ!!!(怒)
そんな知識でTV出れるんなら私がアニメ部参加する!(暴言)
・・・・・・いかんいかん、ついつい怒りに任せてしまった(苦笑)
でもね、ホントにもどかしかったんですよ。
なまじスーパーロボット大戦シリーズやり込んでるだけに、
その影響でロボットアニメ見倒しただけに、
そんな中途半端な語りで終わって欲しくなかった。
某「同志」さん、もしこの番組見てたなら
きっと一緒に殴り込みたくなってたと思うよ・・・・・・?
あ、でも私はアニメより特撮(むしろ戦隊)マニアだから
アニメはそこまで語れないかな(今更何を言うのか)
nikeのリストバンド・ブラジウとトルコセットで980円という価格に惹かれ
ついつい衝動的に購入してしまい
トルコの真っ赤なリストバンドの処遇に困っているいつきですこんばんみ。(長!)
誰か赤いリストバンドいりませんかー(売る気か)
先日アップしました私の好みの音楽ですが、
あれはまだまだほんの一部に過ぎません。
最近はネットラジオなるもので
もっぱらBossa Novaを聴いているせいもあってか、
そちらの音楽が多めです。
この曲は何人もの歌手が歌ってるけど、
私はこの方のが好き。
これはみなさん聴いた事ありますよね。
アストラッド・ジウベルトのこの歌い方とスタン・ゲッツのサックスが好きなんです。
セルジオ・メンデスはどの曲も好きなんだけど
この曲は初めて聴いた時に大泣きした記憶が。
歌詞も切なくて今でも泣けます。
さてこの曲、聞き覚えのある方も多いはず。
オリジナルではなく何故あえてこのバージョンなのか?ちゃんと理由があるんです。
ヒントは今年がどんな年なのか、という事。
どのジャンルが好きかと言われるとひっじょーーーーーーに困ります。
基本的に「あ、この曲いいな」とピンときたものを好きになるタイプなので、
ジャンル・アーティスト・年代もホントに様々だったりします。
G-CLEFやK&Kなんかはその中でも特別で、
今でも部屋では流しっぱなしだったり(笑)
宮崎さんや渡辺さんとお近づきになれたっていうのは、
そんな私には本当に本当に嬉しい事だったりするわけでして。
(ね、しましろうさん・笑)
だからね、実際こんな曲好きなんですーなんて並べてみると
結構みんなびっくりするんですよー?
Azymuthの曲はNHK-FM「クロスオーバーイレブン」で好きになったなあ。
インストゥルメンタルが多いわけじゃないんだけど、
他に村松健とかCOBAとかも好き。
オールディーズは結構語ります(笑)
他にもいろいろあるので、また機会があれば紹介でも。
「皆様の新年が幸せに満ちたものになるよう願っています」
なんつってポル語で挨拶してみました。
というわけで明けました2010年。
いつきさんにとって大きな意味のある年になりそうな予感。
ひとつは立春で天中殺から脱する事かな。
これで私の運気も上昇する事を祈ってたり。
いやいや、祈るばかりじゃなくて自分でも動かないとね!
そしてやっぱりフッチボウ好きにはこれでしょう!のW杯イヤー。
どーすんだカナリア軍団あのグループ。
栗坊とかペペとかリーガでガンガン削られてくんねーかな(不謹慎)
ポルトガルよかコートジボアールの方が怖い気がするんだよなー。
ドログバいるしトゥーレ兄弟いるし。
超個人的にはろな坊参加希望なんだけどそこはまあそれとして(ヲイ)
え、日本?あれ、参加するんだっけ?(非国民)
でも今季はブラジウ・セリエAも見逃せない。
何たってろな坊とろべっちがコリンチャンスで一緒にプレイ!
リベルタドーレス杯どんどん勝ち進んで欲しい!
昨年以上のゴルとテクニックを期待してます。
・・・・・・CWC日本開催じゃないのがイタいけど(涙)
個人的には、あの日以来ずっと続いている不思議な力が
これからもずっと続いて欲しいと思ってたり。
それが奇跡の強運。
イケメンフェロモンなーんて言われたりもしてますが(笑)
シャムスカ監督とその指揮下にあったトリニータの選手やスタッフの方々、
2007年当時のACミランの選手たち(副会長やレオナルドにもサインもらったなあ)、
元G-CLEFメンバーの宮崎仁さん、渡辺剛さん(昨年トップクラスのサプライズ!)、
ブラジウ・インテルナシオナウの選手たち(生セレソンに会えたー!)・・・・・・
うわー今更並べてみるとすっげえ顔ぶれと遭遇してるんだな私・・・・・・(滝汗)
・・・・・・と、とにかく、この強運だけは維持したい!
そして何より、
ポル語死ぬ気で勉強せにゃー!!(血涙)
約束!約束!!(汗)
てなわけで相も変わらず騒々しい事この上ありませんが、
今年も仲良くして頂けますと幸いです。
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